ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
透明(病院偏)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:透明(病院偏)
投稿者:
俺は先週、車にひかれ頭を強打した。運よく目立ったケガはなかった。ただ、透明になれ
るという事以外は。病室でテレビを見ていると、透明人間が町で暴れている映画があって
いた。『俺はバカじゃねーの。せっかく透明になれるならもっと別の事しろよ。あー透明
になれたらなー。』と思ったら見る見るうちに体が消えた。こんなチャンスめったに無い
と思い、病室を抜け出した。看護婦を襲う事にした。ステーションの奥の仮眠室に行くと
若い子が寝ていた。ピンクの白衣が目の前で寝ている。そう考えただけでビンビンになっ
ている。鍵を掛け布団をめくった。
観察すると、顔は幼くカワイイ系で顔のわりには胸はふっくらして腰のクビレが色っぽくス
ラっと伸びた細く長い足が最高だ。さっそくピンクの白衣の上から胸を鷲掴みにした。起き
ないので円を描く様に揉んだ。柔らかい。やはり大きかった。たまらなくなり、少し強く揉
むと「ウッ」と顔をしかめた。焦ったが気にせず、揉んだ。乳首が白衣の上から解るぐらい
硬くなってきた。調子にのりキスをした。すると彼女は目を覚ました。びっくりしたが彼女
は気付くはずが無い。俺は白衣のボタンをはずした。彼女は訳が解らないといった感じの顔
をしている。ピンクの
ブラを一気に上に上げると推定Dの胸が現われた。つんと上を向いており、さらにその頂上
で乳首が立っている。揉むと手に吸い付くようだ。握りつぶせそうなぐらい柔らかかった。
「アンッ、フー」揉むたびに声を洩らしている。彼女は何かに襲われいるにもかかわらず、
恐怖よりも快楽を感じているのだ。乳首をひとさし指と中指ではさみ揉んだり、縦横に揺ら
してみたり。「アンッ、ウッ、ハァー、ハァー」彼女の息が荒くなってきた。下の方に手を
やると、パンツの上から解るぐらい湿っていた。速効で脱がすと、薄毛でベチョベチョのマ
ンが現われた。さっそ
く愛撫した。M字に開かせ舌で舐めまくった。ピチャピチャ。音をたてると、「ウツ、アッ
、アッアン、フー、アン」と完全に喘いでいる。そして、ビチョビチョのマンに中指を入れ
た。すると「アーン」と叫んだ。マンがヒクヒクして指を締め付ける。どうやら、イッタよ
うだ。俺のチンがガマン汁を垂らしている。射れた。暖かいというより熱い。そしてスゴイ
締め付けだ。キモチイイ。それは彼女も同じようで、ピストンするたびにアンアンいってい
る。時々、さらに締め付けてくる。何度もイッているようだ。正上位、バック、までいくと
もうがまんできずに、
出しそうになってきた。そして彼女がまた締め付けてきたとたんに射精した。チンがビクン
、ビクンする。彼女は「ハー、ハー」と息切れしている。そしてチンを抜くとマンからドロ
リと白いものが垂れてきた。彼女はグッタリしていた。俺は座り込み、次は何を犯るか考え
た。
 
2002/10/02 22:03:54(0zLYmKzD)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.