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ブルマ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ブルマ
投稿者: ブラ
俺は高校一年。俺は透明になり、学校からの帰り道、同じクラスのゆいって子を犯すことにした。駅まではバスを使う。バスの中で俺は行動を開始した。最初はお尻を触ったが、ゆいは全く気付かなかった。そして俺が制服の上から胸を触っても気付かなかったが、ブラのホックを外したら辺りを見回した。続きは電車の中ですることにした。ゆいのスカートは膝上25とかなり短いので、しゃがんだだけで、ゆいのパンティが丸見。ゆいはブルマをはいていた。ゆいが電車に乗ると、他の人がいないことを確認し、俺は再び行動を開始した。今度は片方の手を胸に持っていき、片方の手をあそこに持っていった。ゆいのあそこは濡れていた。ゆいは「だれ、やめて、あ、もっと右、あ、そこ」と、かなりいってしまってたところで姿を表した。ゆいは俺の存在に気付くと、「もっとやって」と言った。俺はゆいをトイレに連れていき続きをやった。
 
2002/10/01 09:37:23(fW99gso4)
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