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あらま
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:あらま
投稿者:
去年から俺は1時間の間、透明になることができるようになった。この間新宿でつんく♂
を見たので後をつけてみると、つんく♂がマンションにはいっていった。なぜか気になっ
た俺は透明になって、侵入した。やはり俺の思ったとおりで、つんく♂がソ〇ンの乳首を
入念にしゃぶっている。ソ〇ンが止めてと言うと、つんく♂は何か脅しているようだった
そして嫌がるソ〇ンの口に無理矢理ちんぽをくわえさせ、写メールで撮影していた。もう
許せなかった俺は、つんく♂を殴り、ソ〇ンを抱きかかえ逃げた。つんく♂はビビったみ
たいで、すぐにでていった。ソ〇ンはとても意味がわからないといった顔をしていた。そ
の顔を見ていると俺のあそこもムラムラしてきた。ソ〇ンの股を開き、指を入れてみた。
すると…
俺がソニンのまんこに指を入れると、たくさんの精液が逆流してきた。俺
はソニンの耳元で「つんく♂がくる前に男とやってたんだろ?おれのも欲しいのか?」と聞
くと、うなずきました。俺は「いやらしい女だな、そんなにやって欲しいのか?」と言いな
がら、クリをくわえた。ソニンの高い喘ぎ声が響いた。俺はじらすようにキスを重ねた…す
るとソニンは自分からおまんこを開き、来て欲しいと言った。俺はダメだと言ってちんぽを
くわえさせた。俺が出るぞと言うとソニンは「全部飲まして」と言った。そのあと、、、。
 
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2002/09/29 00:44:13(UHS8sxtx)
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