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同級生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:同級生
投稿者: YMGA
僕は高校2年。早くホームルームが終わり、誰もいない場所で透明になり、ボクのクラスのある子を追いかけることにした。駅まではスクールバス。バスは込んでいて、その子はステップに立つことになった。バスが動き出すと、僕は行動を開始した。その子をお尻を触ってみた。反応は全くなく、調子に乗って、スカートの中に手を入れて、パンティの上から触った。しかし反応はない。そして今度は、制服の上から胸を触ってみたが、また反応がない。制服の中に手を入れ、ブラの上から胸を触った。その子は今度は、「えっ?誰?」というような表情をしたが、僕は透明なので気付かれない。そしてブラの下に手を入れ乳首を触ったら、かなり驚いたようだ。バスは駅に着き、その子は駅に向かい電車に乗った。その子は約1時間半電車に乗る。その子は今度は座った。電車内は偶然にもその子だけだった。再び行動を開始した。最初に片方の手で胸をもんだ。しばらくして片方の手であそこを触っ
た。あそこは濡れていて、強く刺激したら、「あ、いい気持ち」とエロい声を出した。さらに刺激するとその子は「誰、やめて?あ、そこダメ、もっと右」、と完全に行ってしまったが、次の駅は結構大きく、人がたくさん乗ってきてばれるとやばいのでやめた。
 
2002/09/18 14:45:08(6F1YjWKY)
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