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松浦亜弥秘密レッスン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:松浦亜弥秘密レッスン
投稿者: GERMAN
私は亜弥を犯そうと思い透明になり家に潜入した しかし部屋からすでに喘ぎ声が…中を
覗くとそこにはつんくがいた つんく「いいか今度の曲は腰のひねりが命だ腰だけで俺を
いかせてみろ」亜弥「あっん‥頑張ります」亜弥はつんくの上にまたがり素股でいかせよ
うと頑張っている 俺は見てるだけでもうビンビンだがつんくはさすがモー娘全員とや
ってるだけにこの程度では感じないようだ つんく「どうした?そんなんじゃ引退だぞ」
亜弥「頑張りますだからそれだけは…」必死で腰を振るがまったく効果がないようだつん
く「時間切れだ新曲はとり止めだな亜弥「もっと頑張りますだから‥」つんく「俺の指示
通り動けないんじゃ何度やっても無意
味だ」亜弥「言われた通りなんでもします」つんくはニヤリとわらいながら「よしじゃあ最
初から仕込んでやる両手を上げろ」なんと亜弥の手を手錠で束縛し天井につなげ目隠しをつ
けた亜弥「やだ何をするんですか?」つんく「なんでもすると言っただろ感じやすい女にし
てやるから黙って犯らせろ」つんくは亜弥の全身に媚薬を塗り乳首にピンクローターを取り
付けどこかへ行ってしまった次第に喘ぎ声も大きくなり乱れまくる亜弥足元には愛液で水溜
まりができていた
噴水のように愛液を流し続ける亜弥に我慢できなくなった俺は一気にまんこへぶちこんだ亜
弥「あっいい~あん、あぁんこれが欲しかったの~」亜弥は自ら激しく腰を振りはじめすさ
まじい締め付けで俺のモノを圧迫した 亜弥「もっと、もっと突いて~」俺もマッハでスパ
ートをかける うっ出る‥亜弥「出して~いっぱい出して」思いっきり中出しした私は満足
して帰った しかしつんくはあれから亜弥をどうしたかったんだろ? まったく勃たなかっ
たしまさかインポだったりして…
 
2002/09/17 23:53:08(fZHhsoeA)
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