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悪巧み2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:悪巧み2
投稿者: ふにゃ
前回の続き・・・・・
俺は、ミエを無人アパートに連れ込み、無理やり着ていた服をナイフで裂いていった。
上に着ていた薄手のシャツを引き裂くと、
「ちょ、な・・やめて・・」
と、弱々しい声を出した、しかし俺はお構いなしに、今度は、履いていたスカートを、強引に脱がせると、当然だがミエは、下着姿になった。
俺は、そんな恥ずかしい姿のミエを、なめるように見つめた。下には白で、淵の所がフリルになったパンツを履いていて、上は、こちらも白のブラをしていた。
しかし俺の目は別の所に目が止まった、それはブラでは無く、その中にある物、つまり胸の大きさだった。
中2にしてはなかなかでかい、C、いや、下手をすればDはあるかもしれない。始めてみた時に、大きめだなぁと思ったがここまでとは思わなかった。
俺は数秒の間、眺めていたが、我に帰り、その大きい胸を見るべくブラに手をかけた、するとそれに反応し、
「いや、ちょっと・・・」
と、抵抗しようとしたが、もうその時にはすでに、予想通りの形の良いおっぱいが現れていた。
それでもミエは手で、発育しすぎた胸を隠そうとしたが、強引に手を掴んで押し倒すと、おっぱいにしゃぶりつき、綺麗なピンク色をした乳首を転がすように舐めまわした。
すると最初は、
「いやっ、やめてぇ・・・やだよぉ・・・・」
と、嫌がっていたが、少しするとだんだん乳首が固くなっていき、
「あ・・・そ・こ・・あふっ・・・いい・・・」
と、息を荒げよがり出した。
そこで、少し顔を上げミエを見てみると、上気した頬はピンク色をしていて、さっきまで抵抗気味に力の入った腕はだらりと垂れ、うつろな目はトロンとしていた。
明らかに感じている。
それを見て俺は、おっぱいからだんだん上に顔をずらし、首筋を舐めながら、耳元でこう言ってやった。
「おまえ、感じてんじゃねぇのか?気持ち良いんだろ」
何も言わなかったが否定もしない、いや、答えられないくらい感じていたのか、しかし、少し舐めた程度でここまで感じるとは思わなかった。
そして首筋から横に移動して、ミエの唇に俺の唇を合わせ、無理やり舌を入れミエの舌に絡ませようとするとすると、ミエからこちらの舌に吸い付いてきた。
ここまでくれば大丈夫、一気に右手をパンツの中に滑り込ませると、ミエの秘部を指でなぞった、すると「ヌチャ」という感触がして、ヌメヌメしたミエの愛液が指に付いた。
そのまま指を入れて掻き回すと、ビクッと体が反応し、・ぐちゅ・ぐちゅ・・と、イヤラシイ音を立てた。
俺が唇を離し、起きあがると、ミエは、はぁはぁと肩で息をしながらも、顔はさっきより紅潮していた。
手はまだパンツの中で音を立てていたが、するりと引きぬくと、両手でパンツに手をかけ、スルスルと脱がていった。すると毛がまだ完全には生えていない、ミエのかわいらしいマ○コが顔を見せた。
俺は来ていた服を脱ぎ捨て、そのマ○コに吸い付き、舌を割れ目に沿ってなぞりながらゆっくり入れて行った、すると、
「あ、あぁ・・そこ・・・気持ち・いいのぉ・・もっと沢山舐めてぇ・・」
と、甘い声で喘ぎ出したので、舌を抜き、思いっきり吸ってやった。すると、
「ああっ、・もっとぉ、もっと気持ち良くしてぇ・・」
と、むちゃくちゃエロい言葉を吐きやがったので、今度は起きあがって、ミエを抱き起こし、もうギンギンに反り上がっている俺のチ○ポをミエの顔の前に突き出して、
「気持ち良くして欲しいなら俺を先に気持ち良くしろ。舐めるんだ」
と、言った、透明で本当は何も見えないはずだが、気配で何かを感じ取ったのか、ミエは俺のち○ぽを掴むと、先っぽの所を舌を出して、なぞる用に舐め始めた。
次で終わりにします、感想あったら下さい。
 
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2002/09/04 20:03:34(RRBCalnf)
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