色白のイイ匂いのする憧れのクラスメートの美樹の部屋に透明になって入った。美樹は布団で寝ていた。寝ている人とゆーのは電気をつけても以外に起きないものだ。部屋を明るくし、美樹の寝顔を見つめた。ゆっくり、まるで水一杯のコップを零さない様に運ぶくらい慎重にゆっくり布団を捲っていった。パジャマ姿の美樹・・。それほど大きくない憧れの美樹n胸を触ってみる。興奮も絶頂だ。そして美樹の・・夢にまでみた美樹のマンコを・・ズボンをゆっくりおろし、マンコに顔をに顔を近づけた。うっ!!あんなにイイ匂いのイイ女もあそこは少し臭かった・・でも、興奮していたのでぺろりと舐めてみた