～第２章～

「感触はOKだな！！今度は、おまんこの中身をチェックしようか」
「ハァハァ・・・え？」めぐ美のおまんこを親指で開き
「味はどうかな？」「もうやめてよ～お兄ちゃ～ん」ペロンッ「ひゃっ」
チュルチュル「あっあんっあんっ」「おいしいぞめぐ美！こんなにおいしいとこを
いままでお兄ちゃんに隠していたんだな！おしよきだ！！」「ちっちがうよ～」
私は、めぐ美のおまんこを口の中に入れ、舌で中身を味わいました。
パクッ「やめてよ～・・・あんっ」ニュルニュル「やぁん！あぁんあぁん」
あ～めぐ美のおまんこがおれの舌にまとおりつく～
「あぁんっめぐ美のおしっこでちゃう～」シャー
「兄の口の中でどんどんめぐ美のお汁をだしなさい」ンクッンクッ
「・・・なんだ？もう出ないのか？じゃあおまんこについてる最後の一滴を」
チューチュー「やぁ～ん！お兄ちゃんのくちびるにめぐ美のおちんちんが
吸い取られる～」
チューチュー・・チュルンッ「おまんこは、これで終わりだ！」
「ハァハァハァ・・・よかった！ありがとうお兄ちゃ」
・・・モミッ！「ひゃっ！」
兄はめぐ美が「ありがとうお兄ちゃん」を全部言う前に、めぐ美の後ろに立ち
「・・・でもなめぐ美！お兄ちゃんは、まだめぐ美と遊びたいから
次は何をさせてくれるのかお兄ちゃんに言うまで、めぐ美のおまんこを
もみもみするからね」
モミモミモミ「そんなのってないよ～お兄ちゃ～ん・・・あんっあぁんっ」

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