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石川リカ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:石川リカ
投稿者: てつ
俺はある日、透明になる能力を得た。
そこで早速この能力を使って石川リカを犯る事にした。
そして早速石川他モー娘メンバーが現在収録を行なっているテレビ局に行行くことにした。
テレビ局につくとやはり警備は厳重だった。…が透明なので全然関係なかった(笑)
軽くメタルギア気分を満喫して、その後真面目に石川の控え室を探した。
控え室をやっとの思いで見付けるドアを開けるとそこに私服の石川を発見!
俺は気付かれないようにそばによる。石川は携帯でメールを送っていた。
そこには石川から彼氏への返信メールが書かれていた。俺は腹が立って石川を後から
思い切り蹴飛ばした!『キャ!?』良い具合に石川は気絶した。そして俺は石川の私服を
一枚一枚脱がしていった。上着のボタンを一つ一つ外した。そして時より石川の可愛らしい
オッパイを揉んだ。上着を脱がし終えると、Gパンも脱がした。そしてキャミとパンツだけ
のカッコにした。パンツはピンクでとても石川らしかった。
俺は服の上から犯す事にした。まず石川の唇をうばった。チュ、チュ、クチュクチュ…
ジュルジュル、プッ。なるべく大きな音をたててそして唾液を石川の口の中にそそぎこんだ。
そのままキスを続けつつも俺は石川のアソコに手をやった。そしてパンツの上から激しく
上下に擦った。それはもうオナニーでイク前の速さを継続した感じだ。するとだんだん
石川のパンツが湿り気を帯びてきた。もう五分と立たないうちにパンツはビッチョリ
グチョグチョ。そしていやらしい糸を引いていた。あまりに濡れて滑りが悪くなってきた
ので、パンツを横にずらし、直接さわった。石川は『アッ、アン、ンー!アッアッアッ。』
と気持ち良さそうな声をだしていた。グチョグチョとさらに早くかき回すと、
石川『アーーーーッ、……んっ!』と半ば悲鳴のような声を上げるとドピュ!ピュ!ピュ!
ピューーーー、ピュッピュッと潮を吹いてしまった。自分も初めてでびっくりしてしまった
が、初めて女性を本当にイカせてあげた喜びにたまらない思いだった。しかしさすがに石川
もこれには気付き起きてしまった!
石川『ハァハァ、何?なんなの?ハァハァ』痙攣している石川をもう一発蹴のも考えたが、
ここは…その場にあった他のメンバーの衣裳のベルトで石川の手をしばり、柱の後に回した。
石川『誰!?何するの!?や~め~て~!!』うるさいなぁ~と思い少しはビビるだろうと
思い俺は姿をあらわした。石川『キャーー!変体!』(なんだよだまれよ)とも思ったが
(このくらいの方がやりがいがある!)と思うと萌えてしまって、ギンギンに反り返った
俺のチンコを石川の口につっこんだ!「だまれ!しっかりくわえたら、逃がしてやるよ!」
すると石川『ふぉんふぉに?(本当に?)』「あぁ。俺をイカせられらな!」すると石川は
グッと顔を引き締めいきなり顔の上下運動をはじめた!グッグッカポッグッグチュグチュカッ
ポ、石川『ハァハァ』「やすむなよ。」グッ、グチョグチュカッポカッポピチャピチャ。
そしてちょうど俺が気持ち良くなってきた所でいきなり口から出すと小さな舌を使って
レロレロと俺のチンポの先っぽを舐めた。ピチャピチャと音をたて尿道の辺りまで舌を
入れた。俺のチンコが敏感になったことを確認すると、石川はまた口に含み激しくラスト
スパートをかけた。グチュグチュチュパチュパカッポカッポ
ちゅぱちゅぱちゅぱチュパチュパチュパチュパ。
「ヤバイ!イク!」と俺は石川の口からチンコを抜いた。そして「あ゛ー」といい石川の
服を縦に引き裂き、石川の胸をあらわにした。そして「悪いな、普通このままなんて
無理だろ。我慢してくれ。すぐおわる。」と言うと、さっきの潮でヌメヌメドロドロの
マンコにパンツを脱がし、チンコの先っぽを擦り付けた石川『やめて~!!』
そしてイッキに押し込んだ
グッ、、ニュルニュルニュル。と全て入った!俺は石川の胸にもたれかかりおっぱいを舌の
サキッポで舐めながら素早くピストンをした!石川『やめて!アッアッアッアッアー!
んーやめてよー早すぎる!抜いてーだめーだめ!アッアッッ!ンッアーーー!
またイッちゃうよ!アッアッッ、アッ早いよ早いゆっくり!!アッ、もうんっ
ちょっとぉ~アッ!やさしくして?ッアーーーアーーーーンアンアンアンアンアン!
アンアンアン!アンッアンアンアンアンアンあーー』石川はまたイッたようだ!
「よし、はぁはぁ、イクぞ!」石川『中はやめてーアンッアン!』パンパンパン
パンパンパングチュパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパ
ングチュグチュパン、パン、、パン「ぐはぁ~はぁはぁ」パン!!!ドピュドピュ
ピュピュピユ~石川『子供できちゃうよ~まだモーニングにいたいよ~ウエ~ん。』
と泣いてしまった。俺は石川に覆いかぶさりながらまた石川の膣内で膨らみつつある
チンコに困惑していた。まだ中に居よう。したたる暖かい混合液。まだ二人の性器は
重なったままであった。





疲れた。
てか不眠症なんだよね。どうやったら寝れるかなぁ?誰か良い方法おしえてくれ!
文章が腐ってるのはわかってるから、それよりなにより寝る方法を教えてくれぃ!
ただいま朝五時九分。寝たい。
 
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2002/08/24 03:45:40(vew9uwNM)
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