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透明人間日記1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間日記1
投稿者: ☆アリエル☆
俺は周りの奴等とは違う。なぜなら透明人間になれるとゆう能力を持ってるからだ。今日は松浦あやを犯してやる。あんな白い肌剥き出しで犯して下さいと言ってるようなもんだ。俺はさっそくあややの楽屋に行く。誰にも気づかれないよう慎重に…楽屋のドアを開ける。あややは振り付けの練習を一人でしていた。ほっぺには汗の跡がいくつか、いやまだ流れている。あややをようく見るとノーブラだ。早く衣装を着るためだろうか…あややの乳首はちょこんと立っていて、それを見ているたけでムラムラしてきた。近づいて後ろからお尻を触ってみた。あややは振り付けに夢中でなかなか気づかない。その態度に少しカチンと来た俺はその手を胸にまわし、鷲掴みでもんだ。「えっ!あっあっん!誰ぇ!?」さすがに気付いたあややはすごく動揺した。その態度に満足した俺は右手をそっと下にのばした。その間にも左手はしつこくあややの乳首をいじくっていた。まんこに到達するともうグチュグチュだった。だけどいきなりは触らず毛が生えている所を何度も中指で撫で回した。あややは、はぁはぁ喘いでいたが俺がわざとじらしているのを感じ取り「あっん、はぁん…お願いいじってぇ~vV」すごく甘ったるい声で懇願する。「どこがいいかわかんないぞ?」またじらしてみた。「くりちゃんと穴ちゃんを両方ぅvV」あまりの色っぽい声に、俺は一気に立ってしまった。「あややはすごくいやらしくてかわいいよ」あややははずかしそうに下を向いた。こんなあややも好きだが今日は無き顔が見たい。俺の中にその願望がはりめぐらされた。もう我慢出来なかった。あややを組みしき「今からお前を俺のペットにしてやる。いやらしい雌犬になるんだぞ」あややはすこし困惑していた。だが俺はそんな事は気にせずあややのきれいなサーモンピンク色のまんこに挿入した。「あぁん!」中はあたかかく俺をやさしく包みこんでいる。それに感動した俺は、無我夢中にあややを犯し続けた。あややの淫乱な声と俺とあややの間の愛液が混ざりあってグチュグチャとゆう音とあややの感じまくってる顔を見ているとまた俺は一回り大きくなった。「あっ、んぁっ…はぁっん!」あややはさっきからひっきりなしに喘ぎ腰を振っている。目を開けてあややの顔を盗み見た。目にはいっぱいの涙とほっぺには涙が一雫…その瞬間俺はあややの中で自分の精液をたっぷりてそそいでやった。あややは気絶してしまったようだ。唇にキスをして俺はその場を立ち去った。
 
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2002/08/23 01:31:07(kDCoQWUj)
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