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★松浦亜弥★
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:★松浦亜弥★
投稿者: サムリ
かわいい、かわいいアヤヤ!僕の、僕だけの亜弥ちゃんにしたい!眼鏡でデブでオタクでモテない僕はアニメキャラ以外で初めて好きになった生身の人間の女の子・松浦亜弥ちゃんの事を毎日考えていた。「どーか神様、あややを僕の、僕だけのモノにしてくださーいっ!」ある日、そう強く願った瞬間、僕の体はシュウウウ~と透明になっていった。「あっ!手がぁ・足がぁ!全く見えない!信じられないぞっ!…ん?あれ?」気付くと僕は公園に来ており、目の前には信じられない事にアヤヤが立っていた!「へっ?!私撮影の最中だったのに!あれれ?」アヤヤも何が起こったのかわかっていないようだ。アヤヤはキョロキョロ辺りを見回している。もちろん僕の姿は見えていない。見えるのは真っ暗な公園とそこらでポツリポツリと寝ているホームレスだけだ。僕はゴクリと唾を飲み込んだ。アヤヤが、アヤヤが目の前に立っている!しかも今僕の姿は透明で見えない!…興奮してアソコが立ってきた。ああ、早く犯したい!いじめて泣かせて凌辱したい!僕は衝動を抑えきれずアヤヤに飛び掛かった!「キャアンッ!な・何?!」アヤヤを後ろから抱き締める。「キャアアアッ!」泣きそうな顔をして得体の知れない物から離れようと手足をバタつかせているが僕はガッチリ抱き締めて離れない。「アヤヤだ!あのかわいいアヤヤが僕に抱きつかれて泣きそうな顔をしている!」ますます興奮してきた僕はアヤヤの服をビリリィッ!と破きはじめた!「ふえっ?!やあん!!何ーっ?!やだぁっ!」構わずビリビリと破っていく。「やだやだやだやだっ!やだよおっ!やめてよおおっ!」破り終え、とうとうブラとパンツだけになったアヤヤの下着の色は水色だった。「かわいいよアヤヤ!」感動した僕はますますキツク抱き締めた。恐怖のためかボロボロ涙を流しながら必死で抵抗しようとするアヤヤ。「…泣き顔も最高にかわいい、もっとイジメて辱めたい、僕のアヤヤを!」僕はふといい事を思いついて、ヒックヒックと涙を流すアヤヤを無理矢理ホームレスの所までつれていった。そしてホームレスを起こし耳元で囁いた。「よく聞け、ワタシは神だ、ワタシの命令に従うのだ、ワタシは神だ。」ホームレスは「うぅ…?」と呻いている。「わかるか、ワタシは神なのだ、ワタシの命令に従え」少し頭がオカシイのか、ホームレスは「ウー」とか「アー」とか唸るばかりだ。ものすごく彼の体からは悪臭が漂い、体全体が腐っているようにどす黒く汚く、性別が男である事以外若いのか老いているのかわからなかった。「ワタシは神だ、いいかよく聞け、お前にワタシからプレゼントだ、今お前の目の前に立っているオンナが今からお前の性欲を満たしてくれるからな」「ウあー?」ホームレスは虚ろな目でゆっくりと目の前のアヤヤを見た。透明の僕はアヤヤの手を持ちアヤヤの柔らかな胸を揉んでホームレスを挑発した。「ウォイ!ウォイ!うごごごー♪」と手足をバタバタして喜ぶホームレス。僕が彼のズボンをずらすと、すでにソコは立っていた。「ひゃあっ!」アヤヤはソレを見て引いていた。なぜならホームレスのペニスは感染症のせいか皮がめくれてドロドロで、ポツポツと大きな水泡のようなものも見え、全体が異常な大きさで立っていたからだ。それを見た僕はアヤヤの頭をつかみ、ペニスの目の前まで押しやった。「や?!やん!やめて?!ダレが押してるの?やだっ!やだやだやだっ!お願いっ、お願いしますっ!やめて、臭い、臭いよおっ!」ペニスから逃げるように頭を振るアヤヤ。僕は容赦なしに頭を抑えつけ口を開けさせて、ジュブリッ!とドロドロのペニスを喉の奥まで押し込んだ。「うえええー!」と激しく嗚咽するアヤヤ。ホームレスは気持ちいいのか、ウホ、ウホホと興奮している。無理矢理頭を上下に動かすとブチュリ・ブチュリ・ヌチャ・ネチャと音が立つくらい何かの液体がアヤヤの口から漏れ流れてくる。どうやらペニスの水泡が破れて膿が漏れてきたらしい。「うぐえええっ!うぐぐうっ!」涙を流しながら汚いペニスを口に含んだアヤヤはかわいそうだがとてもいやらしい。きれいでかわいいみんなのアイドルのアヤヤが汚い性病菌だらけのペニスをしゃぶっているのだ。膿から出たネバネバとした黄色い液体が口とペニスに糸を引いてまとわりついている。ヌチャリッ・ヌチャリッと口でゆっくりとピストンされるホームレスはあまりの気持ち良さに「うーうーうー」と喚きだし、我慢できなくなったのかアヤヤを押し倒した!「ホーウ!ホーホーウ!ポー!!」と訳のわからない言葉を発しながら、きれいなアヤヤのオッパイをどすグロい手で揉みだす。「やだあっ!なにすんのーっ!痛いよおっ!」「ポーッ!フシュー、フシュー!」たぶん、彼は女の体を初めて触るのだろう、ものすごく興奮している。頭がおかしいゆえにか生殖本能むき出しで彼はアヤヤの体をむちゃくちゃに触りだした。オッパイやおしりをぎこちなくも激しく揉みまくり、チュウチュウと体中に吸い付き、パンツをずらしてマンコを顔にほおずりして喜んだり夢中でベチョベチョ舐め回したり、アナルにも興奮して舌をクチョクチョと入れ掻き回していた。「やだやだやだあ!やめてえっ!きたないよおー!私の体を汚さないでよおっ!」絶叫するがアヤヤの声に集まってくる人はいない。僕はホームレスに囁いた。「ほら、アヤヤを犯してやれ!そのビンビンのペニスをアヤヤに突っ込んでやれよ!」「ウ・ウホーッ!!」ホームレスは嬉しそうに吠えると、嫌がるアヤヤのパンツを脱がし足を広げさせ、マンコに照準をあわせた。「いやあっ!なにするのっ!それだけはヤメテえっ!病気になっちゃう!だめええーーっ!!」暴れるアヤヤをホームレスはものすごい力で抑えつける。病原菌だらけの巨大ペニスをアヤヤのきれいな桃色マンコの入り口にグチュウッとねじ込む。クチュウ・ブチュウウッ…「…うう…キ・もちイ・い…」ホームレスは鼻をフンフンいわせながら呟いた。僕はそれを見ながらオナニーを始めた。
長くなったので続きはまた書きます。ごめんなさいm(__)m
 
レスを見る(23)
2002/08/19 07:37:50(pW245Dv6)
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