日曜の昼、俺はヒマでゴロゴロしていた。すると玄関の郵便受けからカタンという音が聞
こえたので、なんだろうと思って行ってみた。玄関には、“大処分大安売り！！魔法の薬
店”と書かれたチラシがおちていた。バカらしいけど、ヒマつぶしに行ってみた。
そこは古くさい木造の建物で、入ると壁一面の棚に薬のビンがならべてあった。とりあえ
ずサギモンだったら損だから、一番安い薬を買うことにした。それは透明人間になれる薬
で、900円だった。微妙に高いけど金を払って店をでた。いつ使おうと思いながらブラブラ
していると、海岸にやた
ら人が集まっていた。なんだろうと思ってのぞいてみると、そこにはビキニ姿の小池栄子が
！あのでかい胸を強調してカメラに向かってポーズをとっている。小池栄子が動くたび胸も
揺れる。もみてぇ～と思っいながらしばらく見ていた、が！ふと思いなおした。ここであの
薬をつかおう！そうすれば思う存分小池栄子の体を楽しめる。俺はすぐに薬をのんだ。一瞬
のうちに透明に！人ごみをかきわけ栄子のそばへ行った。たまらなくなってその重そうな胸
を上に持ち上げてみた。自然に上がる胸に、栄子はきょとんとしている。手をはなすと、ブ
ルンと勢
いよくおちる。栄子は「？」という顔をしたがさほど気にしてない様子で、またポーズをと
りはじめた。ちょっといたづらしてやろうと思い、後ろにまわり、栄子の着ているトップの
水着をいっきに上にズラした！栄子の生乳が人々の前に現われた。ピンクで乳輪のでかい、
イヤラシイ胸だった。人々（主に男）はおぉ～っと歓声をあげてマジマジと生乳をみつめた
。栄子は「え？きゃぁっ」と、ビックリしながらあせって両手で乳首を隠そうとした。が、
それより一歩はやく俺の手が栄子の両乳を包み、その手を栄子がおさえる形になった。俺の
手の感触
に驚いた栄子は「なっなっなんなのよ、これぇ～！」と困惑している。そんな事をよそに、
俺は栄子の胸をゆっくりともみはじめた。はたから見ると栄子が自分でもんでいるように見
える。「いやっ…何？！」と驚いているが手は離さない。だんだん激しくもんでいった。周
りからヒューッという歓声があがる。栄子は「ちが‥っ私じゃない‥！…んっやめてっ誰？
！」と少々怒りながらも感じているようだった。ここで俺は胸をもみながら、後ろから栄子
の耳や首や肩をナメていった。「あ…！…ぅんっ。やめて…」いきなり声の弱くなる栄子。
どうやら
感じやすいようだ。俺が胸をもみながら乳首をクリクリとまわして刺激すると、乳首はすぐ
に立った。「あ…はんっ！いやぁ…」と言い、力がぬけ、俺にもたれかかってきた。これだ
け感じやすい子もめずらしいと思い、俺は左手で胸をもんだまま、右手は下の水着の中へゆ
っくりといれてみた。「あ…ん。。いや…」快感の中、なんとか俺の手を追うが、力なく下
の水着をおさえるだけで手は止まった。栄子が手をはなしたので右の乳は丸見え、おまけに
アソコに手をおいた状態なのでまるで栄子が一人Ｈで感じているようだ。俺は胸をさらに激
しくもみ
、栄子のふとももの間に後ろから足をいれ、アソコをさわりやすくして、クリトリスを刺
激しまくった。栄子はピクッと反応しながら「あぁん…はぁ…ダメェ…やぁ…んっ……も
っと…」と言う。俺はしめたと思って「ん？なんて言ったんだ？聞こえなかったぞ、もっ
と大きな声で言ってみろ。」と耳元でささやき、クリをさらに刺激した。「あはぁんっ！
…ん…もっ…」と、もう少しの所で、栄子はスタッフに大きなタオルをかぶせられ、連れ
ていかれた。どうやら周りの男たちが興奮しすぎたようだ。と、俺もまだおさまりがつか
ないので、急いで栄子

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