私は透明になり、絵理子のマンションの入口で待っていた。夜中の１２時をまわる頃、
タクシーが止まった。タクシーからは最近、金髪に染めた絵理子が出てきた。
後ろからついていきエレベーターに乗った。エレベーターの中で私は真後ろに立ち、
綺麗に染まった髪の匂いを嗅ぐととても良い匂いだった。それだけで私のチンコは勃起
してしまった。軽くお尻に触ると、ちらっとこちらを見たが私は見えないので気にしな
かった様だ。絵理子は部屋につくと「はぁ、疲れたー」といいシャツとジーパンを脱
ぎだした。それを見た私は絵理子に抱きついた。「えっ!?何？」と驚いている。
次に暴れる絵理子の腕を近くにあった延長コードで頭の上で縛った。もうこうなって
しまえば私のものだ。透明を解くと、絵理子は震えて泣いていた。上下黒の下着を身
につけている絵理子は美しかった。暴れる絵理子の上に乗り無理矢理ブラをはずさせ
、胸を揉みまくった。「いや！やだ！やめて！」と言うのと反対に絵理子の乳首は立
ってきた。私が「乳首立ってきてるじゃん！感じてんだろ？」と言うと絵理子は黙っ
て顔をそむけた。絵理子の胸をチュパチュパチュチューと吸うと遂に絵理子も感じ始
めたらしく「うっ、あ、はぁ、あん」と喘ぎ声を洩らした。胸を舐めながら手は下に
やってみると、パンツの上からでも分かるほど濡れていた。パンツを脱がすと絵理子
は自分から股を開きマンコを見せてくれた。マンコはピンク色で綺麗だった。クリを
中心に愛撫すると、絵理子は「あは～ん！あっあっあっ！いいよぉ～！もっとクリを
いじめて～」とさっきまでとは変わって感じまくっていた。「チンコをしゃぶらせて
～」と言うのでしゃぶらせてやるとこれがまた上手くシュコシュコなどと音をたて、
唾でベロベロにしてくれた。イキそうになったので絵理子の口からチンコを出すと無
理矢理「絵理のマンコに大きいチンコを入れてください！！！」と言わすとおもいっ
きり突きまくった！ダンスをやっているだけあって締まりはすごくよい！騎乗でやる
と金髪を振り乱して絵理子はいきまくった！私も中で果ててしまった。

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