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矢口狩り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:矢口狩り
投稿者: 将軍
俺は透明人間だ…。そして透明なのを利用してモー娘。の控え室に進入した…!メンバー全員喉が乾いたらしくスタッフを使いジュースを買っていた。俺は矢口が好きなので、持っていた下剤を矢口のジュースに入れた…。そして五分後矢口はおなかをおさえながら「トイレ行ってきまま~す!」と早々と向かって行った…。矢口と一緒にトイレに入り、矢口の秘部を見る。思った以上に毛深く肛門までビッシリ生えていた。匂いは…鼻を近づけてみた、臭い!可愛い顔して肛門はすごい匂いをしていた。その瞬間【グルル!ブッブリ‥ブリブリっ!ビチィ!】大量の下痢便だ。すごい強烈な匂いをしている。数分後やっと下痢便を出し終えた矢口の足元は便器からはねた下痢便がはみ出している。この匂い矢口じゃなかったら悪臭と言えるが俺は矢口が好きなので心地いい匂いだ…。矢口はまだ立ち上がらない、どうやらまだ出すようだ…。「うっん…」【ブッ、ブリっプゥ~!】すごい音だ!その瞬間アナルは広がったがモノ自体は出てこなかった。まだ腰を浮かせて毛深い肛門をひくつかせていた。「う~ん。なかなか出ないよぉ~」独り言を呟いている。「ふんっ、ふんっ、ふっん!」【ス~、プピッ】 その瞬間アナルが開いた【ミチミチィ、ボトっ!】と大きな音と同時に500ミリのペットボトルと同じくらいの大きさのモノが降ってきた。それの匂いもまたすごい!こんな可愛い矢口も俺よりも臭いうんこをするんだなぁと思った。そしてその瞬間透明を解いた!矢口はそれに気づき声を出さず小さく震えた…。俺は「おとなしくすれば殺さない。いいことしてあげるよ」と言い言うことを聞かせた。まずまんぐり返しにして肛門付近の匂いを嗅いだ。とても臭く、尻毛にうんこがからまっている。「汚いケツだなぁ!ケツ毛生えすぎだよ!」「…」矢口は涙目でうつむいたままだ。俺はアナルをなめた…。「ひあっ!汚いですぅ」矢口はやっと口を開いた。「ケツ向けろ」と言うとまた黙りケツを向ける。そして一気に挿入!矢口はアナル経験済みなのかすんなり入り感じている。「あぁん!アッッ☆いくぅ~」そして俺も果てた…。さて次を誰を犯そう。長々とすいません。感想お待ちしています
 
2002/08/03 07:10:42(oBdE6g3B)
2
投稿者: は?
KITANEE
02/08/04 01:20 (cFZMEzZo)
3
投稿者: 鴈
汚ねえよ!
03/02/20 21:10 (BsRaxENg)
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