『ひゃぅ!!あぁ、あぁ~なにぃ?あ!あぁぁ~』優香の目がとろんとしてきた。パンツは既にビショ濡れだ。そこで、パンツを食い込ませ直接いぢってみる。クリトリスがボッキしているのがわかった。優香は透明な俺を振り切りトイレへ駆け込んだ。脚をM字に開き便器に座ってマンコをいぢくっている。くちゅクチャクチャ、ツっプツっプ、ツっプ、クプッ『はぁ、はぁ、何で!?せっかく一週間も我慢してたのに…あっ、あん、あん、あん、んんっ、駄目ぇ、もぅいっちゃう。あぁ~ああぁぁイクぅ~!!』俺のチンポは敏々にボッキして、優香に襲いかかっていた。