風邪薬と一緒に、小さなボトルに入れられたジェル状の物体を渡された。早速、トイレに行きジェルをチンポに塗りつけた。半分ボッキしながらも全部塗りつけ、そして一分後変化がはじまった。股間の辺りから透明になっていく僕の体は完全に見えなくなった。『うひょ~凄ぇ』そんなことを言いながらトイレを後にした。 廊下に出ると早速可愛い看護婦を見つけた。彼女の名前は優香。僕は彼女の胸を一気に掴んだ。『あぅん、やだ何!?』すぐさま後ろを振り向くが誰もいない。今度は考えこんでいる優香の股に手を伸ばした。そして、ゆっくり撫でる。