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看護婦と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:看護婦と
投稿者: ほいほい
風邪薬と一緒に、小さなボトルに入れられたジェル状の物体を渡された。早速、トイレに行きジェルをチンポに塗りつけた。半分ボッキしながらも全部塗りつけ、そして一分後変化がはじまった。股間の辺りから透明になっていく僕の体は完全に見えなくなった。『うひょ~凄ぇ』そんなことを言いながらトイレを後にした。 廊下に出ると早速可愛い看護婦を見つけた。彼女の名前は優香。僕は彼女の胸を一気に掴んだ。『あぅん、やだ何!?』すぐさま後ろを振り向くが誰もいない。今度は考えこんでいる優香の股に手を伸ばした。そして、ゆっくり撫でる。
 
2002/08/02 22:02:08(WTzckmiO)
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