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看護婦と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:看護婦と
投稿者: ほいほい
今日、僕は風邪薬をもらうため、新しく出来た病院へ行く事にした。そこは徒歩で数分の
所にある。受付をすませ、中へ入って行く。男の40代後半の先生に見てもらい、帰ろうと
したその時。僕は先生に呼び止められた。『なぁ、君は透明人間は信じるかい?』はっき
し言って何言ってんだこのオヤジ。って感じだったが、透明人間について調査しているら
しいヤブ医者の話によると透明になる事が出来るらしい。そして、これが波乱の幕開けと
なった…。
風邪薬と一緒に、小さなボトルに入れられたジェル状の物体を渡された。早速、トイレに行
きジェルをチンポに塗りつけた。半分ボッキしながらも全部塗りつけ、そして一分後変化が
はじまった。股間の辺りから透明になっていく僕の体は完全に見えなくなった。『うひょ~
凄ぇ』そんなことを言いながらトイレを後にした。 廊下に出ると早速可愛い看護婦を見つ
けた。彼女の名前は優香。僕は彼女の胸を一気に掴んだ。『あぅん、やだ何!?』すぐさま後
ろを振り向くが誰もいない。今度は考えこんでいる優香の股に手を伸ばした。そして、ゆっ
くり撫でる。
『ひゃぅ!!あぁ、あぁ~なにぃ?あ!あぁぁ~』優香の目がとろんとしてきた。パンツは既に
ビショ濡れだ。そこで、パンツを食い込ませ直接いぢってみる。クリトリスがボッキしてい
るのがわかった。優香は透明な俺を振り切りトイレへ駆け込んだ。脚をM字に開き便器に座
ってマンコをいぢくっている。くちゅクチャクチャ、ツっプツっプ、ツっプ、クプッ『はぁ
、はぁ、何で!?せっかく一週間も我慢してたのに…あっ、あん、あん、あん、んんっ、駄目
ぇ、もぅいっちゃう。あぁ~ああぁぁイクぅ~!!』俺のチンポは敏々にボッキして、優香に
襲いかかっていた。
ずぷぷっ…『あひぃ、やっ!あ、あ、あぁっ。あっ、あぁっ、ああっ。ぁあっ、ぁあっ、あ
あっ、あぁん。んっんっんっんっ…んんっ。んふぅ、んっんっ、っっぁあ、あああ~あぁぁ
あぁぁ~。も‥もぅ…あぁ~、あぁあぁぁっ!!』勝手にいってしまった優香の上着を脱がせ
、ブラを下げるとミチミチのおっぱいが現れた。少し汗ばんでいて、乳首がコリコリしてい
る。一度乳首を摘み『ひゃぅ!わぁぁ…あっくぅぅ』彼女のマン汁でベタベタになったチン
ポをそのはった巨乳でしごいた。彼女は両手で胸をわきから押さえ、みえない俺をずってい
る。
 
2002/08/02 21:36:08(3kuant5g)
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