ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
夜這1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:夜這1
投稿者: マシュー
駅でよく見かける女子高生。顔が小さく小柄で、理想の顔。部活をしているようで帰りの電
車はいつも八時以降―今日は特別な日。通販で購入した、透明人間になる薬を使う日。効力
はわずか十分で日に二度しか使えない―今から自分がする事を考えただけで股間が隆起す
る。未成年を犯すという行為に犯罪というスリルが手伝って普段のSEXとは比べ物にならな
いくらい興奮する。電車に乗り彼女の隣に腰掛ける。「濱マイク見た?窪塚君チョーカッコよかった
よね!」友達とドラマの話をしている。彼女の、動く唇を見るだけで股間が熱くなる。今日は
朝から起ちっぱなしだ。

もう少しでその唇や見えそうで見えないスカートの中に触れられる。彼女が電車を降り友達とバ
イバイした。私も後に続く。今すぐにでも彼女に飛び掛かりたい気持ちを抑え尾行する。駅か
ら五分歩いた所に彼女の家があった。よしっ!と気合いを入れてから、ゴミ置き場の影に隠れ
、服を脱ぎ、一つ目の薬を飲んだ。自分で見る限りでは消えたか確認できないが、捨てられてい
た鏡に姿が写っていない事を知り、急いで彼女の真後ろについた。あらわになったチンコが彼
女のスカートに当たる。「ただいま」「お帰り」彼女の母が玄関までやってきた。「今日お父さん
遅くなるって」
彼女は軽く相槌をうつと、台所へ行った。母は洗濯物を畳みに奥の部屋に消えていった。残り
約7分しかない。私も急いで台所へ向かい、予め用意してあった透明な睡眠薬(通販によくある
セットに付いていた)を、彼女がついでいたジュースに入れた。彼女はジュースを一気に飲み干すと二階
へ上がっていった。私も後に続き、下からスカートの中を覗く。白だ。スポーツの後のせいだろう、パン
ツがきつく食い込んでいる。顔を突っ込みたい気持ちを抑え、彼女の部屋に入り、ベッドの下に
隠れる。薬が切れるのが残り約2分ぐらいか、早く寝てくれ。彼女はテレビを着けドラマを見始めた
 
2002/08/01 00:59:56(AXCiZGGN)
2
投稿者: 三崎港
きも~いよバ~カ
02/08/03 02:42 (0/C5AWJm)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.