今日は、ｈｉｒｏのライブに来ている。
ＳＰＥＥＤの頃は、好きではない部類のコだった。
解散し、ソロになってから、魅力を感じ、好きになった。
コンサートも進み、ｈｉｒｏが一度袖に消えていく。
会場のファンからアンコールが湧き上がってきたところで、
俺は会場を抜け出しトイレで透明になる薬を飲んだ。
体が透明になり、ｈｉｒｏの楽屋を探した。
楽屋を見つけ入ると、花束でいっぱいだった。
そしてコンサートも全て終わったようで、ｈｉｒｏが戻ってきた。
スポットライトに照らされながら、歌って踊ったので汗を掻いている。
俺（いいねえ～、汗ばむｈｉｒｏ・・・そそる～）
ｈｉｒｏは着替えるのに、ドアにカギをした。
俺（くっ、くっ、くっ・・・・何も知らずに・・・・）
ｈｉｒｏ「ふう～、疲れたけど、楽しかったぁ～」
独り言を言いながら、ステージ衣装を脱ぎ始めた。
その顔は、疲れながらも満足した顔をしている。
脱いだ衣装を、形を整え、衣装かけにかけた。
俺（ほお、きちんとした性格なんだなぁ。）
ｈｉｒｏは全身汗ばみながら下着だけの姿でたたずんでいる。
俺はたまらなくなり、ｈｉｒｏを後ろから抱きついた。
スレンダーな体は、強く抱くと壊れそうな感じで、いとおしい。
抱いた体は、ほのかに汗の匂いがしたが、ｈｉｒｏほど可愛い子になると、
汗の匂いまで、恋しくなってきそうだ。
ｈｉｒｏ「きゃっ！な、なに？！」
予想もしない突然のことで驚き、後ろを振り返ろうとしている。
俺は左手でｈｉｒｏの口をふさぎ、
スポーツブラだったため、すっとブラの上からｈｉｒｏの胸に手を伸す。
そして耳元で「騒がないで、すぐ終わるから・・・」と囁いた。
ｈｉｒｏは、姿の見えない俺に言われて、少し怯えながらうなずいた。
俺は両手でブラをずらし、ｈｉｒｏの胸をさらけ出させた。
胸に手をやると、ちょうどよい手のひらサイズながらも、柔らかい。
ゆっくり優しく、円を描くように揉みほぐす。
ｈｉｒｏ「・・・お兄さん、優しい・・・・」
俺「そうかい？ｈｉｒｏにそう言われると・・・・」
なんだか、照れくさくなってしまった。
そして小さめの乳首をつまみ、クリクリといじくる。
ｈｉｒｏ「・・・・あっ・・・・」
かすかなに声を漏らした。
左手を下へ移動させ、パンツの中に潜り込ませる・。
ｈｉｒｏ「あっ・・・そこはダメ・・・・」
ダメと言いながらも、抵抗はしなかった。
構わず指を進ませると、薄めに茂った下の毛にたどり着いた。
更に下へ下へと潜り込ませると、やっとマ○コに手が届いた。
どうやら、ｈｉｒｏのは下付きのようだ。
俺はクリを探し出し、中指でクリの周りを回るように触った。
ｈｉｒｏ「あんっ・・・やあっん・・・」
顔を上に向け、体をのけぞらして感じるｈｉｒｏ。
俺「あんまり声出すと、外に聞こえるよ。」
「あっ・・・・」ｈｉｒｏは顔を赤らませた。
するするとパンツを膝まで下ろすと、小さめでかわいいお尻があらわになった。
マ○コの周りをかる～く撫でてやる。マ○コも小さめだ。
ｈｉｒｏ「あっ・・・あっ・・・・」
マ○コがじわ～っと湿ってきて、俺の手にぬるっと液体が付き始めた。
俺「おっ、濡れてきたよ。ｈｉｒｏ。」
ｈｉｒｏ「や～ん、恥ずかしい・・・・」
中指を膣内に入れて、出し入れしてみる。
くちゅくちゅくちゅ・・・・・
ｈｉｒｏのマ○コから、いやらしい音が立ち始めた。
俺「ｈｉｒｏ、エッチな音がしてるよ。」
ｈｉｒｏ「い・・・・いわないで・・・・」
顔をうつむかせ、恥ずかしがっているようだ。
俺はさらに、中指を出し入れし、乳首もいじってみる。
ｈｉｒｏ「あんっ・・・・いやぁっ・・・・はぁぁぁん・・・・」
体をくねくねとのけぞらせ、感じているｈｉｒｏ。
俺「感じている顔も可愛いよ、ｈｉｒｏ。」
ｈｉｒｏはもう、俺の言うなりになっていた。

つづく・・・

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