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Folder5/ARISA編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Folder5/ARISA編
投稿者: 闇狩人
朝起きて何気なく窓の外を見下ろしたら、
ARISAが一人で海辺を散歩してるのが見えた。
俺は、ARISAがいるところへ向かった。
ARISAは波打ち際を歩いていたが、こっちへ歩いてきた。
ホテルへ帰るのであろうと思っていたら、
海岸前にある遊歩道の公衆トイレに向かっていった。
急いでARISAに近づき、一緒に個室に入る。
ARISAはスカートとパンツを一緒に下ろし、便座に座った。
子供っぽい顔とは違って、下の毛は剛毛だった。
俺は目の前に立ち、放尿の様子を見下ろした。
俺のチ○ポはちょうど、ARISAの顔の前にある。
じょ~~~、じょろじょろじょろ・・・
ARISAは放尿を始め、あくびをした。
「はぁ~~~~~。」
俺はそこを見逃さなかった。
右手でチ○ポを持ち、腰を突き出し、左手でARISAの頭を持って引き寄せた。
俺のチ○ポはすっぽりとARISAの口の中に入った。
ARISAは「んぐ?!うえっ!!」
突然口に入ってきた異物に、びっくりし吐きそうになった。
俺「今お前の口に入ってるのは、俺のチ○ポさ。」
ARISA「んぐ・・ふぁれ(だれ)?!ひやぁ~(いやぁ~)!・・・」
嫌がって抵抗し、口からチ○ポを抜こうとするARISA。
俺は両手で頭を押さえ、口の奥までチ○ポを入れる。
ARISA「んぐ・・・うおえっ・・・」
俺「騒ぐな。言う事きくな?」
ARISAは怯えながらコクンとうなずいた。
口の奥まで入ったチ○ポのおかげで、ARISAの抵抗力を奪った。
俺「そのまま舐めろ。噛むんじゃねえぞ。」
ARISA「ひ、ひたほとなひ(したことない)・・・・」
俺「したことないんか、まずチ○ポの太さに合わせて口をすぼめろ。」
ARISA「ほお?(こう?)」
口は小さい方で幼い顔のARISA、咥えている顔がいやらしい。
次にARISAの手をつかみ、俺のチ○ポの根本を握らせた。
ARISA「ひゃっ・・・・」
俺「ちゃんと握ってろ。握った感触はどうだ?」
ARISA「か、かひゃい(かたい)・・・・」
俺「口をチ○ポの形に合わせてすぼめろ。それから、ゆっくり前後に動かして、
舌をチ○ポに絡ませながら舐めるんだ。」
チ○ポの根本からカリ首に向かって、ARISAの口がなぞる。
じゅる・・・・じゅる・・・
ARISA「ほお?(こう?)」
ぎこちない舐め方で、チ○ポを舐めるARISA。
俺「そうだ、いいぞ。もっと強く早く咥えてもイイぞ。」
ARISAの頭を撫でながら誉める。
じゅる、じゅる、じゅる・・・
ぎこちない舐め方が、微妙な感覚で気持ちが良い。
ARISAの口からチ○ポを抜くと
俺「今度は、お前を気持ち良くしてやる。足開け。」
ARISA「え?えっ?やだぁ・・・やめて・・・」
俺は両足で抵抗するARISAの両足を開いた。
ARISAは手を伸ばして、マ○コを隠そうとしたが、
俺との力の差は歴然、俺はARISAのマ○コまでたどり着いた。
最初は出来るだけ優しく周辺を愛撫、それからクリトリスを触る。
ARISA「やめて・・・・・あっ、やだ・・・・あ・・・・」
最初は抵抗していたが、徐々に感じ始め、抵抗力を失う。
俺はゆっくり中指を膣内にもぐりこませる。
ARISA「あぁ・・・・やぁぁん・・・・」
だんだんと濡れてきたARISAのマ○コ、指を動かすたび音を立て始める。
くちゅくちゅくちゅ・・・・
俺「この音はなんだ?感じてるんだろ?」
ARISA「いやぁん・・・・言わないで・・・・」
顔を赤らませながら、快感に身を任せ始めるARISA。
くちゅくちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ・・・
十分濡れてきたところで、ARISAを立たせ、壁に背を付けさせた。
ARISAは最初何されるのか分からないという、不思議な顔をしていたが、
右足を持ち上げ、チ○ポをマ○コにあてがうと、
ARISA「え、な、なに?い、入れちゃうの?!」
俺「そうだよ、入れるんだよ、ホラ・・・」
ゆっくり腰を突き上げ、左手でARISAの腰を引き寄せ、
ずぶずぶずぶと挿入していく、なかなかキツクてイイ感触だ。
ARISA「やだっ・・・・やんっ・・・あっ・・・・・・・」
目を閉じ、顔を上げ、挿入の感覚に酔いしれている。
ズンズンズンズン、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・
ARISA「あんっ・・・あんっ・・・・あんっ・・・」
控えめで可愛らしいあえぎ声だ。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ、びちょびちょびちょびちょ・・・
ARISA「あん・・・はああん・・・・はぁはぁ・・・」
いつしか、ぎゅっと抱きつき、俺に身を預けたARISA。
ARISAを便座に手を付かせ、バックでハメる。
パンパンパンパパン、パンパンパンパパン・・・
ARISA「あっ、やっ・・・いいっ・・・はあん・・・・」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ、びちょびちょびちょびちょ・・・
ARISA「あああん・・・やだぁ・・・いい・・いく・・・・」
顔を下に向け、口を大きく開け、息を激しく乱すARISA。
俺はピストンの速度を速め、激しく突く。
パンパンパパパン、パンパンパパパパパン、パンパパパパパン・・・
ARISA「あああ~、いやぁ~~~、あああああ~~~~~」
しなしなと力を失いながら、便座に倒れこむARISA。イッたようだ。
俺はチ○ポをマ○コから抜き、しごきながら、ARISAをこっち向かせた。
イキそうになったところで、口の中にチ○ポを突っ込み、口内射精。
ARISA「ん・・んぐっ・・・んん・・・」
俺「ふう~、気持ち良かったぁ。」
俺はトイレットペーパーをちぎって差し出した。
ARISA「苦いよお~。」
ARISAは、口に受けた精子を便器に吐き出し、口を拭いた。
ARISAは、水道で口をゆすいでからホテルに戻って行った。

 
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2002/07/24 22:24:04(UauCTSIM)
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