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Folder5/AKINA&HIKARI中編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Folder5/AKINA&HIKARI中編
投稿者: 闇狩人
レズり終わったあと、ベットに寄り添い、みつめあう2人。
AKINA「ふぅ~、気持ち良かったわぁ~、HIKARI。」
HIKARI「うん、私もぉ。でも、ちんちん欲しくならない?」
AKINA「やだぁHIKARIったらぁ。でも欲しくなるよねぇ。」
俺「じゃあ、俺がぶちこんでやるよ。」
AKINA「今の声、なに?!」
HIKARI「だ、だれ?!」
俺「可愛い君達がレズなんてもったいない、俺が相手してやるよ。」
そう言うと、2人のマ○コに指を2本づつ突っ込んで、掻きまわした。
AKINA「あっ、やんっ・・・」
HIKARI「ああっ、いやぁ、だめぇ~」
くちゅくちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅ・・・・
さっきまでレズってたから、2人のマ○コとも濡れ濡れだ。
俺「こんなに濡らして、チ○ポぶち込まれたいんだろ。」
左指はHIKARIのマ○コをいじりながら、AKINAのマ○コを舐め始める。
AKINAのマ○コは綺麗なピンク。クリを中心に攻める。
じゅるじゅるじゅるう、じゅるじゅるじゅるるう・・・
AKINA「ああっ、ああっ、ああん、いやぁ~・・・・・」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅ・・・
HIKARI「あっ、あっ、ああっ、あああんっ、やんっ・・・」
俺「HIKARI、待ってろ。まずAKINAにぶちこんでやる。」
俺は正常位で挿入しはじめる。ずぶずぶずぶずぶぅ・・・
AKINA「ああああっ、は、入ってくるぅ~」
俺「このままでも、いいんだが・・・ほら、首はここだ、しっかりつかまれ。」
AKINAの両手を俺の首に持っていき、しっかりつかませた。
そして俺はAKINAの両足を持ち、AKINAを持ち上げる。
AKINA「やぁぁん、すごぉぉい・・・」
駅弁スタイルで腰を動かしAKINAを突きまくる。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ、ぬっちょぬっちょぬっちょ・・・
AKINA「あっ、ああっ、い、いい~、すご、すごぉ~い、はぁぁぁぁん」
ズコズコズコズコズコズコ、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ、
AKINA「ああっ、あああん、だ、だめぇ、はぁぁ、壊れちゃうう~」
俺は空いているベッドに行き、松葉くずしの形をとって、腰を動かす。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、びちゃびちゃびちゃびちゃ。
AKINA「あっ、いやぁ、ああんっ、はぁぁん、いきそぉぉ~」
俺は正常位に体位を変え、ピストンを早める。
ぐっちょんぐっちょんぐっちょんぐっちょん、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ。
AKINA「あっ、ああっ、だめぇ、いくぅ、いちゃう、いっちゃうぅ~」
ズコズコズコズコズコ、びちょびちょびちょびちょびちょびちょ・・・
AKINA「はぁぁぁぁぁぁ~~~~ん」
俺も同時にイッた。AKINAの腹に射精。
さすがに今日3発目、量は少なくなってきた。

 
2002/07/24 09:21:16(.P6VnyOh)
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