美香の体に触れること、温もりを感じること、これが僕にとってどれ程の至福の <br>事であるか、それが現実に成った今！度を越えた興奮と快楽に僕のリミッターは <br>振り切れまるで操り人形、いや、意志をもつサイボーグの如く美香の魅力を肌で <br>感じていた。美香の史上最高傑作ともいえる胸をたっぷり味わった僕は、止まる <br>ところを知らない沸き上がる性欲を紙一重で押さえつつ、自分の四肢を美香のお <br>まんこえと移行させ、滝の関を切ったかのように性欲リミッターを解除した！！ <br>『むほぅぅぅ～！むほっ！むほっ！むほっ！むふぬほほほほぉぉ～！ほぉ』まるで餓えた野獣では説明がつかない程、僕は狂い果て、自我を失い、幾年分の <br>性欲を美香の四肢にぶつけた。『宝の山じゃぁぁぁ～！！むふわぁ～はっはっは <br>っはぁぁ～。』・・・・救いようの無い馬鹿である。このまま放って置けば人格 <br>すら変わってしまうであろう。しかし人間ときにはこういった馬鹿をやらかすも <br>のである。しかしこいつの場合は歯止めが効かない。『ぐほっ！むほっ！まほほ <br>ぉぉ～ん！』そしてこの大馬鹿野郎もついにパンドラの箱ならぬパンドラの扉に <br>手を掛けた！美香は眠っているとはいえそのおまんこは男を受け入れるには充分過ぎる程濡れていた。そして美香のパンツを捲り、この男が夢にまで見たパ <br>ラダイスを目の前にした瞬間、『ぎゃあぁぁぁぁぁぁ～！！よっしゃぁぁぁ～！ <br>』思わずガッツポーズ、まるで天下を取ったつもりであろうか、この男は本物の <br>馬鹿になってみせた。『美香ちゃぁぁん、ついに君と一つに成るときがきたよ、 <br>夢にまで見たこの瞬間、暫らく浸っていたいが今の僕は抑えが効かないよ。ここ <br>で僕を満たす一つの提案をしよう、僕は嫌がる女を無理矢理っていうのが好きな <br>んだ。』そう言いおわると馬鹿はスイミーをとった。次回：美香に挿入・・・。お楽しみに。

Tweet