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1:モーニング娘。高橋愛
投稿者:
708
ここはテレビ東京内の女子トイレ。
その一室に、下半身を剥き出しにして足を大きく広げたまま、放心状態で荒い呼吸をする少女がいる。 その少女・・・高橋愛の股間からは、白濁した液体が糸を引いて溢れていた。 透明人間の俺は、何も言わずに愛の唇に自分のそれを重ねる。 また、涙が一筋流れようとした、その時、 ヴヴヴ・・・ヴヴヴ・・・ヴヴヴ・・・ 愛の携帯のバイブが、彼女を現実の世界へと引き戻す。 「・・・ハイ・・・ハイ・・・・今行きます。」 電話を切った愛がスカートを上げようとした瞬間、 「っ!?あっ・・・」 俺は愛の陰部に軽く触れた。 愛は、そのまま何事も無かったように、個室を出て身なりを整え、メンバーのもとへ駆けて行く。 ・・・俺は意味も無く愛のオマンコに触れたわけではなかった。 ほんの微量の、催淫剤を擦り込んだだけである・・・ これからモーニング娘。はCXに移動して、今日最後の番組収録を行うらしい。 その移動の車中。後部座席の一番端に座った愛は、体調不良を訴えて、一人無言で座って外を見ていた。 心なしか、愛は自分の体が異様なほてりを抱いていることに気づき始めていた。 愛の隣に座った俺が、さりげなく彼女の髪に触れてやると、それだけで愛は透明な俺の存在に気づいた。 そして、無言で俺の体を探り当てると、愛は表情を変えずに、 「・・・一回でいい・・・後一回だけ・・・」 他のメンバーに気づかれないように、愛はできるだけ小声で俺にそう伝える。 (・・・いいだろう。じゃあ、今から俺の言うことを良く聞くんだ。) 愛は息を呑むと、小さくうなづいて見せた。 まもなくして、娘。を乗せた移動車はCXの地下駐車場に到着した。 待ち構えていたスタッフが声を掛ける。 「それじゃあ、モーニング娘。の皆さんは、撮影開始まで前室でお待ちください」 「皆大丈夫?今日はこれで最後だから、がんばっていこうね」 リーダーの飯田がメンバー全員に声をかけて、娘。たちはぞろぞろと車を降りていく。 高橋愛もとりあえず普通に降りて、メンバーの後について局内へと入っていく。 と、しばらくして・・・ 「・・ああっ!」 「?どうした、高橋?」 「・・・スイマセン。車に忘れ物しちゃったんですけど・・・」 いかにも困り果てた顔で愛が言う。それを聞いた飯田は、 「もー・・・しょうがないなぁ。マネージャーさんは先に挨拶に行っちゃったし・・・」 「スイマセン・・・」 うつむく愛の顔は、いつもより少し赤味がかかって見えた。 「んー・・・一人で取りに行ける?車のカギ、私も持ってるし。私は皆と一緒に前室入らなきゃいけないからさ?」 その言葉を聞いて、愛の表情が一瞬、明るくなる。 「ハイッ!すぐ行ってきます!」 「うん、じゃあ5分で戻ってきてよ!イイ?」 「はいっ!」 飯田からカギを受け取ると、愛は駐車場へと駆け出していた。 程なくして、地下駐車場の移動車にたどり着く。 ガチャッ バンッ 車に乗り込むと、愛はすぐにキーをロックして、最後部の座席へ急いだ。ここなら、何処から見られても中の様子は完璧に見えない。 愛は息も絶え絶えになりながら、姿の見えない相手に声をかける。 「・・・いるんですよね?・・・言われたとおり戻ってきました」 期待に満ちたその声に、俺は応えてやる。 (・・・ここから前室に行くまで、どれくらいかかる?) 「っ!・・・・えっと、多分5分くらい・・・です」 5分・・・たぶんもう、飯田圭織たちは前室についているだろう。そうすると、遅いのに気づいて誰かが愛を迎えに来るまでは、せいぜい6,7分程度・・・ そんなことを考えながら、俺はロックされたドアのカギを全部開放しておいた。 「!?なんで・・・?誰か来たら・・・・」 (いいから。言うことを聞くんじゃなかったのか?) 「・・・わかりました・・・」 (・・・いいだろう。じゃあ・・・見せて?) 「・・・はいぃ・・・」 愛は恥ずかしそうにうなずくと、スカートに手を入れて、パンツを片足から抜き取った。 俺は素早く、愛の両足の間に体を入れると、愛の股間に舌を這わせてやる。 「っ・・あううぅ・・・・あっ、あっ・・・・ああっ・・・・っ!」 (もうずいぶん濡れてるじゃないか・・・・期待してたのかい?) 俺の言葉に、愛は喘ぎを堪えながらうなづく。 (よし・・いい子だ・・・いくよ・・) 「・・・はいっ・・・」 狭い車内で、愛は床にひざまずき、座席に両手を置いた。 チェックのスカートをめくり上げると、すでにネットリと湿って、ヒクヒクと男根を求めるオマンコが丸見えになる。愛がどれほど挿入を期待しているのかは、この尻の突き出し方を見れば一目瞭然だろう。 愛は期待と不安で潤んだ瞳で、じっと自分のオマンコを見つめていた。そして、 ・・・チュプッ 「っ!?ひあっ!」 俺はクリトリスを軽く摘んでやると、すぐに硬くなったチン○を愛のオマンコに突っ込んだ。 ズチュ・・・ズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュ・・・ 「ふああぁ・・・あ・・・あ、あ、あ、あ・・・」 後ろから抱きかかえるようにしながら、左手でシャツの中の胸を、右手でクリトリスを激しく刺激してやる。 (どうだ?・・・イキそうか?) 「・・う・・ん・・もっと・・ああっ・・もっと・・・・・っ!」 ズッチュズッチュズッチュズッチュ・・・ズチュズチュズチュズチュズチュズチュッ 「ああっ、イイぃーッ!イイ、イイ・・・!う・・・う・・・ああ・・ああぁっ!」 パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ 「あーっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!」 (ほらっ!愛のオマンコからスケベな汁がたくさん出てきてるぞ!聞こえるだろ?ほら、ほらっ!) 「イヤッ・・・そん・・あうっ!・・そんな・・こと・・・あ・・言わない・・・でぇ・・・ああっ!」 車内には、グチョグチョと卑猥な音と、モーニング娘。高橋愛の淫らで乱れきった声が響く。 高橋愛は、もはやアイドル、モーニング娘。のイメージからかけ離れた姿を晒していた。 (こんなにオマンコ汁撒き散らしたら、メンバーにばれるぞ?いいのか、淫乱な愛ちゃん?) 「イヤァッ、言わないでぇっ!ああっ、あっ、あ、あ、あ、あっ・・・っ!?」 ・・・と、その時駐車場に響く音があった。 カツーン カツーン カツーン・・・ リーダー、飯田圭織のブーツの音だ。もう迎えに来たのだろうか? それに気づいた愛は、革の座席シートの端を咥えるようにして、必死に声を押し殺す。 「ああ・・来ちゃう・・来ちゃうぅ・・・んっんっんっんっんっんっんっんっ!」 しかし、快感のあまりにもれる声は、押さえきれるものではない。 飯田の足音はもう車まで20メートルほどの距離に迫っていた。 パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ 「んーっ!んんッ、んああっ!イッちゃうぅーッ!ああぁっ!イク、イク、イクっ・・・っ!」 愛の体が小刻みに激しく痙攣する。ちぎれそうなくらい俺のチン○が締め付けられた、その時・・・ ガチャッ 「大丈夫、高橋?遅いから心配したんだよ?・・・おーい、高橋?」 「あ・・・ハイ・・・」 とっさに隠れた後部座席から、顔だけ出してなるべく平常心で対応する高橋愛。 「なんだぁー、いるじゃん。驚かさないでよぅ!」 その顔に、飯田も安心した様子で声をかける。 どうやら飯田圭織は気づいていないようだった。 ビュッ、ビュッ・・・ 「・・・大・・丈夫です。見つかりましたから・・・スイマセンでした」 そう言いながら、愛は指先をシートに痛いくらいに食い込ませて、声がもれるのを耐えている。 ビュビュッ・・・ 「さっ、急ごう!もうすぐ出番だよっ!」 明るく笑いかける飯田からは見えない座席の後ろでは、俺がぶちまけた精液が、愛の剥き出しのオマンコに次々と注がれていた。
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2002/07/05 19:39:48(uSjsqDem)
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