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同い年を犯す2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:同い年を犯す2
投稿者: カズ
この前の続きです・・・・
くちゅっ・くちゅっ・・ちゅぷっ・・・・・・今、この部屋にはいやらしい音と匂いが充満している・・・・

俺は透明になり電車に乗っていた、その中で可愛い女の子を見つけた、名前は「ヒカリ」盗み聞きした話の内容から、中学3年、これから友達とどこかに遊びに行くらしい。
俺は迷わずこの子にしようと決めた、そこで、ヒカリちゃんが電車から降りるのに
くっついて俺も降りた、透明だから気付かれはしない。
ヒカリちゃんは友達と話しながら階段を上って改札を抜けた、俺もそれに続く。
駅を出るとそこは結構綺麗な街だった、その街をどこかに向かって歩いていく。
一緒に歩きながらこの後、どうやってヒカリちゃんを連れ出すか考えた、しかし、その答えは考えるまでも無かった。
10代の女は意外とマヌケである、ヒカリちゃん達はある商店街(?)の洋服店へ入っていった、その中で、みんなで服を「カワイイー」やら「コレいい!」などと言って選んでいたが、15分位した時、ヒカリちゃんが、
「ちょっとトイレいってくる。」
と言ってトイレに向かった。
コレはチャンス、俺はそっとヒカリちゃんに着いて行き、一緒にトイレに入った。
俺は一人になったヒカリちゃんの後ろに回り込み、持ってきたガーゼにクロロホルムを染みこませ口と鼻に押し当てた、
「んっ!んー、んー!」
と彼女は抵抗したが、女の力に負けるほど俺もやわじゃない、少しすると、その場に倒れ込んで眠ってしまった。
そこで彼女を例の「透明にする力」で透明にしておき、店の方に戻ると、カウンターにあった紙に、ペンで
「急用で帰ります。 ヒカリ」
と書いて(丸文字で)ヒカリの友達の背中に張りつけた。
しばらくすると、他の奴がその紙を発見した、
「ん、なにこれ?急用で帰るって、ヒカリが。」
何気にそう言うと納得したように、また服を選び始めた。
正直、唖然とした、こいつ等は本当にアホだ、いくらなんでも、こんな物信用するか?まぁ、俺にとっては都合がいい。
いそいでトイレに戻ると、手探りでヒカリちゃんを探し当てた、静かにすると寝息が聞こえる、まだ彼女は眠っているようだ。
寝ている彼女を担ぎ、俺は外に出た、人通りはかなり多い、それに日も出ていて、はっきりいって暑い。
そこで少し歩き(ヒカリちゃんを担いだまま)人通りが少なくて、涼しい所を探した。
こんな事があっていいのだろうか?俺は運良く、廃校になったと思われる学校を見つけた、ここは最近使われなくなったらしい、まだ新しそうでさほど汚れてはいない。
この学校は街から少し離れた所にある、透明ではあるが人通りが少なく好都合だ。
中に入ると扉やドアには鍵がかかっていた、しかし、そんな事関係ない、学校の裏に回ると、俺は手ごろな石を見つけ窓を叩き割った、「ガシャーン!」とものすごい音を立てたがお構いなし、そこから中に入ると、どこが1番やるのにいいか物色し始めた。
まずは1階から、1階にはおそらく、元校長室だったと思われる部屋や、客室、保健室、物置、職員室などあった、保健室なんかよさげだったが、まだ他にもいい部屋があるかもしれないと思い、2階に上がって行った。
2階には、理科室、調理室、金、木工室、反対側には音楽室が有った。
更に3階には教室がズラッと並び、他には何も無かった。
俺は保健室に決めた、しかし保健室のベットには布団が無かったし、汚れていたので、
「まだ時間は有る、それに何をやってもここは廃墟、何の心配もない。」
と思い、ヒカリちゃんを床に寝かせておいて、必要なものを調達しに行った。
まず、その辺の自転車をパクリ、透明にして大きなデパートに行く事にした、少し時間はかかるがヒカリちゃんが見つかる事はない、自転車を止めてデパートに入った。
中は日曜という事も有り、けっこう人が居た、それでもなんとか必要なものを取って来た、それは、ヒカリちゃんを縛るロ―プ、薄い敷布団である、しかし、それだけではない。
ここは大きな町だ、当然、あまり人目には付かないが18禁な店もある、そこで俺は、中に入り、猿轡と太目のバイブ、さらに手錠も持ってきた、もしかしたら逃げようとするかもしれない。
それらの荷物を例の学校に持ち帰った、大急ぎで保健室に行くと、まだヒカリちゃんは眠っていた。
俺はまた大急ぎでベットに布団を敷くと、ヒカリちゃんを元に戻し、ロープで手と足を縛りベットに寝かせた、そして俺は上半身を脱ぎ、下もパンツだけになった、もう俺のチン○もそそり立っている、そして・・・・・・・・・・・・

ごめんなさい、今日はここまで、今度最後で絡みのトコを書くのでもうしばらくお待ち下さい・・


 
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2002/06/10 21:23:26(6uKCutVi)
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