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最高の一日。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:最高の一日。
投稿者: エロ大好きマン
朝、気付いたら俺は透明になっていた。こんなチャンスは二度とないと思い、芸能人を犯すことにした。さっそく某テレビスタジオに行った。するとそこに、ベッキーがいた。ベッキーは短パンに白シャツを着ていた。俺はベッキーに近付き、耳に息をかけてやった。すると、ベッキーは「あっん!B」と可愛い声を出し、俺の肉棒はビンビンになった。もう、我慢できないと思ったとき、ベッキーが「ちょっと、トイレに行ってきます。」と言ってその場から離れていった。俺も後を追ってベッキーと一緒にトイレに入った。入るとすぐ、ベッキーは短パンのチャックを開けた。俺はすかさず、手をのばしマンコの部分に手を当て激しくこすった。「あっあっあーんB誰かいるのー?あーんBキモチイヨー」と言って腰がガクガクして倒れこんで、乳首がつんつんに立っていた。俺はベッキーのパンツに小型のバイブを挟みこんだ。ベッキーは気付かないでトイレでおしっこをして出ていった。乳首を立てたまま。ベッキーがスタジオに戻ってきた。頃合いを見計らってバイブのスイッチを強にした!「あっんB!な、何?あんB」するとベッキーはまたトイレに行き、オナニーを始めた。俺はその様子をビデオカメラに撮り、インターネットに流した。続く・・・
 
2002/06/10 19:50:43(nmbQb3cT)
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