私は、病院で風邪薬と言われ薬を持って帰りました

　そして、その薬を飲んで３０分後体が変な感じがしました

洗面所に、走って鏡を見ると私の姿が見えないのです

　それから、２日私はヘイ３の収録でウィンズが出るので会いに行く事にしました

そして、私は局の出入り口近くで薬を飲み透明になりました
　（何度か、飲んでるうちに即効性ぽくなったのです）
そして、いざ楽屋

　慶太君が入ると同時に入り、私はしばらく様子を見てました

すると、慶太君は髪を気にしたりダンスのステップの確認をし始めました。

　涼平　「慶太、俺ちょっとうろうろしてくる」

慶太　「あ、うんわかった」

　私は、まずは慶太君からと思い近くに寄りました

そして後ろから、抱き付いていきなり股間を握りました

　慶太　「え！　なんだよ　これ」

慶太君は、何がどうしたのかわからず周りをキョロキョロ

　私は、慶太君の耳元に息を吹きかけて耳打ちしました

「ねー、これから気持ちよくしてあげるね」

私は、一瞬硬直した慶太君をソファーに倒して上にのりました

　そして、慶太君のズボンとトランクスを脱がすと立派な息子さんが立っちゃってました
　
　「うわー、すごい　慶太君大きいね」

慶太　「やめろよ！、だれだよ」

　私は、少し静かにさせようと慶太君のチンチンを口に咥えてアナルも同時に
攻めてあげました
　
「どう、慶太君　感じる？」

慶太「あっ・・・や・めれくれよ・・・」

慶太　　「こんなの・・・初めてなのに・・・」

　「うそでしょ？慶太君　やってそう」

「すごーい　　もうガマン汁でビチョビチョ」

慶太　「お願い・・・・やめてよ・・・これ・・から」

　慶太君のチンチンは、今にも爆発寸前
私は、アナルの指を３本にしてシコリも早くしました

　クチャ・・・クチャ・・・　　シュコシュコ・・・

「慶太君、いやらしい音してるね」

慶太　「んっ！・・やばい・・・出ちゃ・・・うよ」

　「いいよ、出して　私が飲んであげるから」

その言葉に、安心しちゃったみたいで慶太君は大量に射精

　ドッピュ！　ゴクン　　ドッピュドッピュ　ゴックンゴクン

慶太君　　「はぁはぁ」

　「すごい量だったね、仕事が多くて溜まってたの？」

慶太君　「ねーだれなの、ところで」

　「あなたを、小さい時から知ってる人よ　これだけ教えてあげる」

慶太君は、んーと悩んでいますが思い出せない様子

　私は、慶太君のチンチンを握りマンコに差し込みました

慶太君　「えっ　いきなり」

「２回戦ね」

私は、容赦なく腰を動かしました

　慶太君も、見えない胸を見つけてつまみながら振動と感度に酔っていきました

「すごいー慶太君の細いのに、ポイントをおさえてるわ」

慶太君　「ダメ・・・そんなに　動かないでよ・・・」

私は、腰を動かしながら片手でチンチンをシコリ

クチュ・・・クチュ・・・シュコしゅこ・・・

　私は、ダンスや筋トレで鍛えてる慶太君の体に興奮して腰の動きを早めました

　「あん・・・いいわ・・・慶太・・・あなたも突いて・・・」

慶太　「無理・・・・そんなの・・・俺・・・また・・・いきそう・・」

私は、慶太君の腰を持ち足を伸ばして座った状態にして腰を動かした

　「あん・・・いい・・・最高・・・もっともっと・・・」

慶太くんは、苦しそうなのでキスをしながら

慶太君　「もう・・・限界・・・イク・・・イク」

慶太君は、私の中に最初と同じ量ぐらい中だしをしました

ドックン・・・どっぴゅ・・・どっぴゅ・・・

「あーあ、もう出したのはやいんだから」

　「それに、中に出したわね」

慶太君　「え！　なんで」

「今日は妊娠しちゃうのよ」

慶太君　　「そんなー、じゃ俺の」

「でも、いいわ　これから毎日のようにしましょうね」

その後、私と慶太は仕事がない時間や日やりました

そして、最初の時実は涼平がドアの前に居たのです

そして、慶太が独り言話しながらチンチン丸出し状態を見ていたのです

　その後、涼平も仲間に入れて３Ｐ私は１年後には涼平の子どもも産みました

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