今日の目標は私立の吉○女子高校だ。警戒厳重な私立の女子高校も透明なら素っ
裸で白昼堂々自由自在だ。制服は白い丸襟ブラウスに紺のジャンバースカート、
スカートのひだは車ひだという私立の女子高にしては垢抜けない一昔前の制服だ
がそれが妙にそそる。一年の階から三年まで順番に時間をかけて女の子の品定め
をする。女子高だから体育の着替えも堂々と教室でしていたのでスリップチェッ
クも簡単だ。でもやっぱり最近の女子高生はキャミばかりでスリップを着用して
いるのは少ないらしい。それでも数人のスリップを確認すると体育で出払った教
室の中でスリップと制服を着用して二回ほど、いかさせてもらった。午前中に大
体のターゲットを決めた。今回のターゲットは小○靖子に決定。靖子は隣の寮生
だから慌てることもない、帰宅を待ちながら校舎を探検させてもらった。テニス
部室でワンピース型のテニスウェアを、バレー部室やバスケ部室で今は珍しくな
ったブルマを、バトミントン部室でスコートを、新体操部室やバトン部室でレオ
タードを、代わる代わる身に着けて脱ぎ散らかしてはぶっ掛けまくった。
放課後、寮に侵入した僕は管理人室から持ってきた合鍵で靖子の部屋に入った。
靖子はまだ帰っていない。ルームメイトはいないらしく完全個室だ。そこで部屋
にあつらえのタンスやドレッサーを物色させてもらった。二番目のタンスの引き
出しの中には色とりどりのブラやパンティーが綺麗に並べられている。その中か
ら生理用パンティーを取り出すと僕は両足に通した。僕のモノをクロッチの方に
押し込んで一気に引き上げると、圧迫された僕のモノが反発して、でも頭を持ち
上げられない、その圧迫が快感となって全身を駆け巡った。ついで靖子の黒い学
生ストッキングに片足ずつ通し、一気に引き上げ、仕上げのガニマタポーズで更
に僕のモノを圧迫させると、女装オナマニアにしか分からない快感がこみ上げる。
靖子のブラを身に付け、ひとつだけあった短めのスリップのストラップに腕を通
すと、全身を靖子の良い香りにつつまれ、スリップのスリスリシュルシュルする
肌触りに恍惚となった。靖子のドレッサーから可愛い花柄ピンクのワンピースを
取り出して一回、ロングフレアースカートに大きく可愛い衿のブラウスを着てま
た一回、ブラウスを別のに変えて女の子らしいフレアーの可愛い紺のジャンパー
スカートを着てまた一回、そして靖子の替えの制服でもう一回、都合、四回、靖
子の香りがするベッドの上で、一人で楽しませてもらい、生理用パンティーはと
パンストは汚したその都度、履き替えさせてもらった。さすがにぐったりして洋
服は元のドレッサーに戻したが、下着はそのままいただいて、靖子が帰る前に部
屋をいったん退散した。
いよいよ深夜、再び合鍵で靖子の部屋に侵入。既に侵入前に夕方いただいた生理
用パンティーとブラにスリップは着用済みで、透明とはいえ下着がフワフワ浮い
ているものだから見つからないかとドキドキしてのスリル万点の再侵入だった。
靖子はぐっすりと寝込んでいるようだが、物音を立てないようにドキドキしての
侵入だ。部屋に入ると案の定、靖子の制服がハンガーにかけて壁に吊るしてある。
それを静かに着込みはじめた。ブラウスをはおるとほのかに靖子の汗の匂いがす
る。袖を通すと衣擦れの音がかすかにして靖子が起きはしないかとドキリとした。
次にジャンパースカートに足を通し、右腕を通し左型のホックボタンをとめ、左
脇のファスナーをジーッと引き上げた。靖子はまだ熟睡している。共布のベルト
を締めると靖子の出来上がり。もうこれだけでいってしまいそうだ。だが、メイ
ンディッシュが目の前にまだある。
僕は靖子にアイマスクをそっとかけ、頭の上に伸ばしたまま寝ている両手にそっ
と手錠をかけた。「うーん」と起きそうになったがまだ起きない。部活でよっぽ
ど疲れているんだな、と思ったがこの隙に足も手錠でベッドにくくりつけて完了、
僕はおもむろに布団をはいで靖子の口に猿轡をはめてやった。さすがに目が醒め
た靖子が始めは何がどうしたかわからないようだったが、僕にがっしりと体を押
さえられて身動きできないようだった。僕は靖子をがっしりと抱いたままパジャ
マのボタンをはずして靖子の胸を愛撫した。「むー、む、むー」靖子は声になら
ない声をあげたが抵抗は空しかった。僕は靖子の両の乳房を丹念に愛撫しながら、両足を靖子の
下半身に絡ませ、スカート越しに僕のモノをすりすりさせた。胸か
ら始まり体全体を丹念に愛撫すること３０分、靖子のほっぺがピンク色に上気し
てきて、かすかに「う、…うん」と、明らかに表情の変化が見て取れた。靖子の
パンティの上から割れ目を丹念に執拗に責めると、もはや抵抗もまったくなくな
すがままであった。パンティーは靖子の愛液でグショグショとなり、パンティー
越しに靖子の肉襞がくっきりと浮き上がり、クリトリスまではっきりと膨張して
いるのが分かった。僕は靖子の右足の手錠を外し、パンティーをするすると脱が
せた。初めての体験なのか、オナニーも知らないのか、靖子はもはや恍惚として
パンティーを脱がされたことにもきずかない様子だった。僕はあらわになった靖
子の秘所に顔をうずめ、丁寧にじっくりと靖子の味を味わった。靖子の秘所から
はともどなく蜜が溢れ出していた。更に３０分もじっくりと舐め続け、既に何度
かの絶頂を迎えたらしく、えびのようにのけぞった靖子を見た僕は頃合よしと、
今度は指を一本、二本と挿入して優しく靖子の膣中をかき回した。一本目はすん
なりと受け入れた靖子だったが、二本目、三本目となるとやはり痛いらしく、ま
た「むー」とうめいたが優しくゆっくりとした僕の愛撫でまた絶頂まで達したよ
うだった。汗びっしょりとなった僕だったが、もう良いだろうと、自分のスカー
トの中に手を入れ、生理用パンティーをずらして僕のモノを取り出した。ようや
く出番となった僕のものは、今まで靖子のパンティーに押さえつけられた鬱憤を
晴らすかのように、隆々と屹立した。僕はスカートの前をたくしあげ、僕のモノ
を靖子の割れ目にあてると、割れ目に沿って上下にモノをこすりつけた。別物の
感触に靖子は再び感じ始めていたようだ。しかし、次の瞬間、靖子の愛液をたっ
ぷり亀頭にからませたモノが一気に靖子を貫いた。靖子は大きくのけぞろうとし
たが左足にはまだ手錠がかかっており逃げられないまま僕のモノを否応なく受け
入れざるをえなかった。「ムー、ムムー」唾液でびしょびしょになった猿轡を通
して靖子の叫びが聞こえそうだったが、僕は容赦なく腰を律動させた。そのうち、
靖子も感じたらしく抵抗せずに体を快感に任せていた。僕は靖子の猿轡を外し、
挿入したまま靖子を抱きしめて靖子の口を吸い始めた。官能の波の中、靖子も僕
の舌を受け入れて絡めついてきた。口を外すと「ああん。あーっ、ああーん。」
と大声を出し始めたので、急いでまた猿轡をした。左足の手錠はそのままなので
僕は正上位のままフィニッシュして靖子の中に僕の性をドクドクと吐き出した。
靖子は快感の波にまだボーッとして我を失ったままだった。僕は手錠の鍵をベッ
ドの上に置き、靖子の制服を着たままそそくさと部屋を後にした。靖子のアルバ
ムから靖子の写真を抜き取り、またひとつコレクションを増やした僕は、制服姿
のまま夜の町を帰っていった。全国制覇まで、あと○万○千○百○校、本当にで
きるのかなぁと思いつつ部屋に凱旋した。コレクションの棚がまた一つ増えた。
透明人間って本当に良いですね。

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