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同い年を犯す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:同い年を犯す
投稿者: カズ
俺は今中学3年、俺が透明になれる事を知り、近所の小学生を犯してから1ヶ月が過ぎた。もうあの子は俺の奴隷同然だ、しかし俺はそれだけでは満足できなくなっていた、そこで、また力(?)を使い、女の子を物色することにした。
前の子は俺が飼いならしたから他人に言う事はないが、アレは偶然みなみちゃんがエロに目覚めた、などという運が良かったからに過ぎない、なので今度は俺の事を知らない女を捕まえる事にした。
そこで俺は電車を使い、幾つか隣の街に行く事にした、なんせ透明になれば誰にも気付かれないので、電車なんか乗り放題だ。
今日は日曜日、親には少し遠くの映画館で映画を見てくると言って家を出た、ほとんど手ぶら状態だが、ポケットには前、学校から盗んだクロロホルムとそれを染み込ませるガーゼが入っている。
まもなく駅に着くと物陰に隠れ、誰にも見つからない事を確認して、透明になる力(?)を使った、それと最近気付いたのだが、俺は「透明になれる」だけではなく「物を透明に出来る」力も持っていた、それはさておき、俺は改札を難無くすり抜けると丁度来た電車に乗り込んだ、誰も俺には気付いてはいない。
今日は日曜という事もあって、結構人が乗っていた、そこで手始めに近くに立っていた23、4歳ぐらいのなかなか綺麗な女の後ろに立ち、シリを触った、一瞬反応してこっちを振り向いたが今俺は透明、見えるはずがない、そこで更にエスカレートさせ、手を回して意外とおっきな胸を触った。着ていたのが薄手のキャミソールだったので、だんだん乳首が立つのが分かる。
やはり俺が見えないからかこれと言った抵抗はしてこない、調子に乗った俺は手を下に下ろしていき、ズボン越しにアソコを触った、すると
「あっ・・・いっ・・くふっ・・」
と小さく喘ぎ出した、感じているらしい、しかし俺はそこでその女から離れた。
丁度その時、可愛い女の子を見つけてしまったからである、その子は俺と同い年ぐらいでピンクのちびTにベージュのパンツを履き、リュック型の小さなバックをしょって、他の数人の女の子と話していた。
迷わず俺はその子に近づき話を伺う事にした、そしてその話の内容から、その子の名前は「ヒカリ」中学3年でこれからどこかに遊びに行くらしい、これはチャンスだと思いヒカリちゃんにくっついて一緒に駅に降りた、そして・・・
続きは後ほど・・・

 
2002/06/06 18:56:23(keXp2kwR)
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