ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
透明な俺
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:透明な俺
投稿者: ぱんだまん
俺が朝起きると何故か体が透明だった。そこで前から犯してやりたかった美由紀を犯すことにした。美由紀はトイレにいた。一緒に入る。美由紀の黄金水がでていく。用が終わると俺は美由紀の手を縛った。「えっ,何!?」驚く美由紀のまんこを指でなぞる。「んっ!」さらに上着の下から手を入れ小さな胸を揉む。「んっ..嫌っ何?何なの?..あっ!」驚いた美由紀は黄金水を出した。そしてそれにかかった俺は透明ではなくなった。「??.なんで?ここにいるの!?」俺は答えなかった。無言で小さな胸の乳首を出す。「いやっやめて!お願い!」「だーめ」にやっと笑うと俺は乳首をクリクリした。「んっだめっ..やめ.て」次に乳首をベロベロなめた。「あっ..やだ..やだよ..」俺は舐めるのをやめ黙ってまんこをみた。「いやっみないで..みないで..」そのままクリをいじる。「あっ..ん.だ.め..」どうやら感じているらしい。「気持ちイイノ?」「そんなこと..」「自分だけずるいね!俺のも舐めて!」俺はちんこを美由紀のくちにあてがった。「んっ..やだやだ」ぺろっ..「あっ..おいしい..」ぺろぺろ..じゅぶっ「もういい!いれさせてもらうね」いうと俺は美由紀の中に入れた。「ああ~っ..だっだめ」俺はナイフを出し自分で上で動くようにいった。「あっあっあっ..だめっ..気持ち良い!あんっあんっあんっ...」俺はあまりの気持ち良さにいきそうだ。「中に出すよ」「だめっだめっ中はだめっ..あんああっ」そういいながらも腰は止まらない。「んっ..あっあっイクイクイク~~っ!」どぴゅっぴゅぴゅ!俺は美由紀の中で果てた。
 
レスを見る(1)
2002/06/01 03:22:57(5/tOzxJu)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.