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ひとみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ひとみ
投稿者: 悪戯
うちの学校にはひとみというカワイイ子がいる。物心ついたころから透明になって色々し
てきた俺はついに彼女に悪戯しようと思った。そして、部活帰りのひとみの後を着いてい
った。もぉ想像しただけでちんこはビンビン!我慢できなくなってひとみの小さなおっぱ
いを後から揉みだした。「な、なに!?」とひとみはビックリしていた。
「誰!?やめて!」と嫌がっていたが俺の的確な攻めにすぐに体は反応した小さなおっぱ
いの乳首はビンビンにたち、「あっ‥ん…」とかわいらしい吐息も出し始めた。それに興奮
した俺は激しく乳首を舐め、おまんこに手をかけた。
おまんこはビチョビチョになって、すっぽり指が入った。ひとみは「そこはイヤ!初めては好き
な人がイイの…」なんとひとみは処女だったのです!もぉ理性は完全にブチ切れました。ひ
とみを押し倒し、自分のものをまんこに入れようとしました。しかしひとみは激しく抵抗し
、なかなか入れることができません。俺は「暴\れるな!おとなしくしないとおまえの学校
に写真を張り出すぞ!」と言うとおとなしくなった。カメラなんか持ってなかったが、ひと
みは混乱していたのだろう。そしてゆっくりまんこに入れた。さすがは処女!締め付けが違
う!ピストンをはじめると
それに合わせひとみから「あっ…あっ」という声が。しばらくすると喘ぎだし、「あぁ!壊
れちゃうよ!イク…イクー!!」これを聞いた俺はひとみはΗ好きだと気付いた、そして俺
のちんこがビクッっとなって抜く間もなくひとみの中に白い液体をぶちまけた。ひとみのま
んこからは俺の精子が垂れ流されている。そしてそれから毎日のようにひとみを犯している
。ひとみはそこに行くとヤられることを知っているはずなのに毎日その場所に来る。そうと
うの好き者だ。
 
2002/05/30 18:25:06(yQbyMFln)
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