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炉りを犯す2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:炉りを犯す2
投稿者: カズ
透明になれる俺は近所に住む小学三年生の女の子を眠らせ誰も居ない俺の家へ運び込んだ、そして・・・

俺は透明になれる力で近所の小学3年生の佐藤みなみちゃんを眠らせ、誰も居ない俺の家へ運び込んだ、そして自分の寝室に連れて行き、ベットの上に寝かせた。
俺は前に友達から買ったスタンガンを用意し、干してあった洗濯物の中からタオルを一本持ってきた、そしてそれをみなみちゃんの口に噛ませ取れ無いようにきつく縛った。
そうしておいてからみなみちゃんの肩をゆすり彼女を起こした、すると
「ん~。」
と言って目を覚ました、最初は半分寝ぼけていたが口にはタオルが巻いてある、すぐに気がつきあたりを見回した、そして元の姿に戻った俺に気がつき
「んーんー。」
と何か言いたそうだったので、抵抗した時すぐに使えるようスタンガンを近くに置き、タオルを外してあげた、するとみなみちゃんの口に当たる所に唾液が付いていて、タオルと口に透明な糸が張った。それにはなかなか興奮してしまい俺のチン○は少しずつ起き上がっていった。
「お兄ちゃん、私ん家の近くに住んでる・・・・ここはどこ?」
まだあどけない声で聞いてきた、
「ここはね、お兄ちゃんの家だよ。」
俺は少し笑顔を作って答えた
「えっ、どうして?どうして私お兄ちゃんの家に居るんだろ?・・うーん・・頭がくらくらして思い出せない。」
「そう、じゃあ少し休むといいよ、それに・・・」
俺はそこまで言うと、スタンガンをみなみちゃんの顔の前に出して鳴らしながら
「どうせ逃がす気は無いよ。」
と言った、コレには少し鈍めなみなみちゃんも驚き、今にも声をあげそうだったので彼女の口を手で押さえ、
「おっと、大きい声は出すなよ、もし出したらこいつをお見舞する。」
と、もう一度スタンガンを鳴らした。
これは効果覿面で、みなみちゃんは急に大人しくなった、そこでもう一度タオルを口に巻き、下にうつむいたみなみちゃんに命令した、
「よし、じゃあまずパンツ以外の服を全部脱げ。」
彼女は少し戸惑っていたが、スタンガンをちらつかせると半ベソをかきながら、震える手で服を1枚ずつ脱ぎ始めた。
まずは上に着ていたワンピースに手をかけ、ゆっくりと脱いで行った、すると、中にはランニングぐらい薄いシャツを着ていた、さすがにまだ下にブラを着ている様子は無い、つまりその下は直に胸、と言う事である、そして緊張の一瞬、着ていたシャツを脱ぎ去ると、まだ小さな胸、その中央にこれまた小さなピンク色の乳首が露になった。
俺のチン○はもう、ギンギンに張って、ズボンの前の方は盛り上がっていた。
次にみなみちゃんは靴下を脱ぎ捨て、少しためらったがスタンガンを思い出したかスカートに手を掛け少しずつ降ろして行った、するとそこにはクマの絵の入った、典型的な子供のパンツが有った。
それにはもう我慢できず
「よし、じゃあ俺も脱ぐかな。」
そう言って俺もトランクスだけになった、みなみちゃんは驚いて少し後ずさりしたが、俺はその上から覆い被さった。みなみちゃんの肌はすべすべしていてなかなか気持ち良かった。
俺はここまですればもう抵抗はしないだろうと思い、耳元で
「本当に抵抗すんなよ。」
とささやきタオルを外した。
と同時に、みなみちゃんの可愛い口に吸い付いた。
「・・んんっ!・・んん・・ん・・・・・んー・・」
数秒様子を見ていたが、我慢できなくなり強引に口をこじ開け、舌をみなみちゃんの口に侵入させた。
・・んんんっ!・・・ぴちゃっ・・くちゅ・ちゅぱっ・
その状態で数10秒楽しんだが、俺はみなみちゃんの口を離れ、だんだん下へと下がって行き、胸に着くとちっちゃなおっぱいにしゃぶりついた。
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ・・ちゅぅぅぅぅぅぅぅ
俺が強く、乳首を吸うと、
「あっ・・」
みなみちゃんは甘い声を漏らすと同時にビクッ!と反応した、そこでみなみちゃんの顔を見て見ると
「はぁ・はぁ・・」
と少し息が荒くなっていて、顔がピンク色になりうつろな目をしていた。
「おい、結構感じてんじゃねぇのか?気持ち良いんだろ?」
「・・・う・・ん。」
こんな反応を予想していなかったので驚いた、しかし、それだけではなかった、
「な・・何か・・・こ・ここが・・むず・・がゆい・・」
と言って自分のオマ○コを指差すではないか。
「そうか、じゃあお兄ちゃんがそのむずがゆいのを取ってあげようか。」
すると、声には出さなったがうつろな目のままでコクリと頷いた。
「よし、じゃあまずパンツを脱がしてあげよう。」
しかし内心では(まさかこんなにエロいなんてな、まだこの歳だ、これがエッチの初体験だろう。てことはここまでされてさらに求めてるのは、これは本性か)と思っていた、それにこで「気持ち良くしてやろう。」なんて言ったのは、このままみなみちゃんを調教すれば、誰にも喋らないだろうし、それよりも、後々またヤれるかもしれない、という希望が大きかったからだ。
そんな事を考えているうちにもうパンツを脱がし終わっていた、そるとそこには、まだなにも生えていないツルツルのワレメが見えた、そこは少し濡れていた、そこで俺は指をそのマン○に入れて、ゆっくり入れたり出したりしはじめた、だんだん激しくしていくと
「あっ・・あっ・あっ・あふっ・・」
と喘ぎ出し、どんどんマ○汁が出てきた
・ぐちょっぐちょっぐちゅっぐちょっ・・
いやらしい音が辺りに響き渡った、
「あうっ・・あっあっ・・オシッコが・・で・出ちゃう・・」
みなみちゃんはもうイきそうだったので、指を抜いた、ちゅぽっと言う音と同時に指が抜けそのゆびにはマ○汁がついて光っていた。
「どうだ、もう一度やってほしいだろ?だったら俺のを舐めろ。」
もうはちきれんばかりに勃起しているチン○をみなみちゃんの顔の前に出すと、全て知っているかのように舐め始めた。
まずはチン○の先っぽをちろちろ舐める、そのうち裏筋を舐め始めた、そのときははっきりいってなかなか気持ち良かった、なにも教えてないのだから、これが本能での行動かと思うとさらに興奮した。
しかし、その後、何をすれば良いのか分からず困っていたので
「ほら、咥えるんだよ、口に入れてしゃぶれ。」
みなみちゃんは小さな口をめいっぱい開けて俺のチン○を咥えこんだ、何とか入ったがもう口に一杯だ、それでも口の中で丁寧に鈴口の所を舐めてくれた。
そこで充分唾液でぬれていたのでみなみちゃんの口からだし、みなみちゃんを四つん這いに刺せ、下の口にあてがった
「よし、じゃあ本番と行きますか、少し痛いけど我慢しろよ。」
「う、うん・・・・・・・それより早くむずがゆいのとって~。」
もう、みなみちゃんは壊れていたと言っても過言ではない、自分から求めている。
そこで少しずつ俺のチン○を入れていったなかなか締りはいい、先っぽが入り3分の2ぐらいまで入ったとき
「あぅっ・い・いたっ。」
それでも構わずどんどん入れていった、そして・・・
ブチッ・・
「あぁぁぁぁぁぁっ・・い・いたいっ!」
その瞬間、俺はみなみちゃんの処女を奪った、それでも構わず腰をゆっくりとだが動かした、
スパン・・・スパン・・スパン・・・
「あっあっあんっ・ああっ・・あん・き・・気持ち・良い・・」
だんだんとペースを速める
スパンスパン・・スパンスパンスパンスパン・・・
同時に喘ぎ声も大きくなって行く
「あっあっあっあっあっあっ」
・・ズチュッズチュッズチュッ・・グチュッずちゅっ・・
辺りに匂いと音が響き渡る
ズチュッ・ズチュズチュズチュ・・
そろそろ俺も限界だ、
「くっ、出るッ・・出すぞっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁ、いぃぃぃぃ・・あひゅっ!」
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・・・・・
ドピュッドピュッ・・
俺は思いっきりみなみちゃんの中に精液を放出した、
ドクッドクッドクッ・・・
「ぬふぁ・・・」

数秒間、そのまま倒れこんだ形で居たが、起き上がり、俺のチン○をみなみちゃんから抜き彼女の口に押し込んだ、みなみちゃんは放心状態で倒れていたが、その口の中に残りの精液を搾り出し飲み込ませた・・・・・



後日、もう一度みなみちゃんを同じように犯しつづけた・・今ではもう俺の奴隷になりつつある・・
 
2002/05/14 23:06:51(5lxgcqVv)
2
投稿者: まさ
これ結構おもしろいよ~!
しいて言うなら、からみのところを詳しく書いてほしかった。女の子は処女なんだから、すぐ感じるんじゃなくて痛がる様を書いてほしかったね。かなり文才があるとお見受けしたので次回作にも期待しまっす!
02/05/15 23:47 (j.q66m.n)
3
投稿者: じん
井川とキムタクで
02/05/26 22:58 (0pSBlpEN)
4
投稿者: 真希
カナリ興奮オナりまくり暇な人おったらアドにしてちょ15歳女やで
02/11/29 21:08 (Pcym5Y0S)
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