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超妄想世界ザ・ワールド
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:超妄想世界ザ・ワールド
投稿者:
ある日差しの強い初夏の午後だった。僕は大好きな「あやや」こと松浦あやのライブ
コンサートに行くべく、会場にバイクで向かっていた。ライブのことで注意力が散漫
になっていたのかもしれない。交差点で曲がってきたトラックの存在に気付くのが遅く、
僕は5㍍程飛ばされてアスファルトに叩きつけられた。‥‥目を覚ますとあややの
ライブ会場にいるではないか。何が何だか分からないまま、あややの可愛い歌声に聴き
入った。ラストに近付くにつれてファンの盛り上がりはピークに達して行き、あやや自
身も汗をしたたらせながらファンに応えていた。‥‥ライブのプログラムも全て終了し
て、あややはステージをあとにした。僕は興奮も冷めないまま、余韻に浸っていた。
トイレに入り用をたし、手を洗い鏡をみたその時だった。「俺が映ってない!?」
そう、鏡に僕の姿が映ってなかったのだ。事故で死んでしまったのか?僕はそう思った。
が、ライブ中は周りの人たちにぶつかったりしたとき、ハッキリと感触はあった。
ワケが解らない。そこに、ライブを終えてスタッフと共に控室に向かう松浦あやを
発見した。どうやら、そこのトイレは「関係者用」のトイレだったらしい。気付か
なかった・・・。
‥‥僕は自分の体の異変に戸惑いながらも、控室に向かう松浦あやを追った。松浦は
ライブ直後だったので、顔は紅潮し汗をかいていた。僕はワザと気付かれるように
松浦の前に出たのだが全く僕に気付かない様子で歩いて行った。僕は原因は分から
ないが、いわゆる透明人間になってしまったんだとおもった。そう自覚した瞬間、
僕は僕のなかで欲望のタガが外れたのが分かった。僕は常々松浦あやのような可愛い
娘を犯れればどんなにいいだろうと思っていた。その夢がこんな形で叶おうとしていると
は‥‥。松浦あやは控室に入って行った。5分程して出てきた。
どこへ行くのかとついていってみると、そこはシャワー室。ライブでかいた汗を洗い
流すつもりらしい。僕は高鳴る胸を押さえながら後を追ってシャワー室の中に入った。
当然だが中は僕と松浦あやの二人しかいなかった。亜弥がTシャツを脱いでブラを外す
と、そこには白く良型な胸と綺麗な桃色の乳首があった。僕のモノはそれを見ただけで
これまでにない固さになっていた。亜弥はタオルを羽折って個室の中に入った。
僕はズボンを脱ぎ中を覗いた。亜弥は気持ちよさそうにシャワーを浴びている。僕は
我慢できずに後ろから亜弥の胸を鷲掴みにして揉んだ‥‥
亜弥は「キャッ!な、なに?」と驚いていたが、僕は構わず可愛いおっぱいを揉み続け
乳首を摘まんだ「アッだれ!?誰かいるの?」非日常の出来事に混乱しているようだ。
僕は前に周り裸の亜弥を抱き締めキスで口を塞ぎ「裸の写真バラまかれたくなかったら
大人しくしててね。悪いようにはしないから」と耳元で囁いた。その言葉を聞いた瞬間
亜弥の顔はは不安で満たされていた。僕は亜弥にまたキスをし、舌を絡ませて上唇を
甘く噛んだ。そして首にキスをして、乳首を丁寧に舐めた。「い‥や、いや」亜弥は
気持ちとは裏腹の気持ち良さに顔を赤らめ震えていた
 
2002/05/30 19:57:43(Q0Q4WTJx)
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