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炉リを犯す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:炉リを犯す
投稿者: カズ
俺の名前はカズ、とある中学の3年だ、俺には人には言えない秘密がある、それは透明になれる力を持っている事だ、つい最近夢に出てきた悪魔みたいな格好の女が
「お前には不思議な力がある、それは透明になれる事だ。」と言って来た。夢から覚めて(そんな馬鹿な)と思いながら心の中で(透明になれ!)と思うとみるみる手が透け体が透けついには本当に透明になってしまった。そこで俺は(どうしよう
)より先に、(やった!コレで好きな事ができる)と考え、実行する事にした。
まず最初に日曜で休みの学校に忍び込み、理科室から実験用のクロロホルムを持ち出した、そして透明なので休日の部活中のダンス部の部室に入りこみ、俺と同じ学年で可愛いミユという女のロッカーからあの子の履いているスパッツを取りだしオナニーを始めた、そしてイきそうになったのでミユの持って来た水筒の中に思いっきり俺のザーメンを出した、そしてふたを閉め上下に強く振り、ミユのロッカーに戻した。その後10分ぐらいして休憩になりダンス部の部員が部室に入って来た、
するとミユが水筒を手に取り、コップに中身を注いだ、そして口をつけごくごくと飲み干した。すると、「ふーっ」と息をついた、そして何とこんな事を言い出した
「なんかこのお茶いつものと違う。」そのとき俺は(しまった、ばれたか)と思った、しかし次の瞬間ミユが「でも何かいつものよりオイシー。」とか言い出したではないか!俺は(おいおい、ザーメンの味をおいしいなんて言うなんて、こいつ中学生のくせにむちゃくちゃエロいんじゃねぇか?)と思いまた興奮してきた、しかしここは押さえ、ひとまず学校を出た、そして近くにある小学校へ行った。そこにはやはり小学校も休みなので、パラパラと何人か校庭で遊んでいるガキしか居なかった、そこで俺は学校の裏に周り、(誰か可愛い子いねぇかな)と探し始めた、すると、かくれんぼでもしていたのか3年生ぐらいの女の子を見つけた。しかしよく見ると、それは近所に住んでいる確か佐藤みなみという子で、少し色白で身長140センチぐらい、やせてて肩下まで伸びたロングヘアー、最近胸が出始めたくらいの幼児体型の可愛い女の子だった。
そこで俺は迷わずあたりに誰も居ないのを確認し、ハンカチにさっき盗んだクロロホルムを染み込ませ、みなみちゃんにかがせた、するといきなり崩れ落ち、眠ってしまった、それで俺はめちゃくちゃ興奮し、あっというまにチン○が勃起してしまった、そこで俺はみなみちゃんを俺の家に運んだ。その日は皆出かけてしまい家には俺だけだった、そして・・・・
続きは後日・・
 
2002/05/10 17:29:06(7Dmr8bcL)
2
投稿者: 麗
早く続きを書いてくださいね☆
02/05/10 19:13 (9tdxzvdI)
3
投稿者: ぜひ
続きが楽しみです!待ってます!
02/05/13 18:58 (DKCYfv3p)
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