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モーニング娘。紺野あさ美 最終章後篇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モーニング娘。紺野あさ美 最終章後篇
投稿者: 708
「んん・・ん・・ん、ん・・」
 ・・チュッ・・・チュプ・・・チュ・・
今、この部屋には、姿の見えない俺と、見えない俺の股間に顔をうずめてチン○を愛撫する、モーニング娘。紺野あさ美がいた。
あさ美は見えないはずの俺のチン○を必死に舐めていた。まるで輪郭を求めるかのように。
 ピチャピチャピチャピチャピチャ・・・
袋の裏筋から先端まで何度も何度も舌を這わせてくる。チン○に添えられた右手はゆっくりとしごいてくれている。はっきり言って、かなり気持ちが良かった。
と、紺野の舌が亀頭のくびれをなぞり始める。俺はあまりの刺激に思わず腰を浮かせてしまった。
「?」
突然の動きに驚いたのか、紺野はキョトンとした顔で握ったチン○を見る。
そして顔を上げると、俺の顔がある方向に向かって目をつむり唇をツンと出した。
キスを求めているのだ。
 ・・・チュ・・クチュ・・クチュ・・クチュ
あさ美と俺は濃厚なキスをする。と、ここで俺は例のAVを思い出した。確かあの内容では・・・
 チュウウ~・・・
やはり、紺野はあのAVのとおりにするつもりらしい。
俺の唾液を吸い出し、自分の口に含むと、口をもごもごとさせた後で自分の手のひらに吐き出した。
そしてそれを、俺のチン○に塗りたくっていく。
 ヌチョ、ヌチョヌチョヌチョ・・・・・カプッ
あさ美はよだれを潤滑油代わりにして、チン○をくわえて激しいストロークを始める。
 ジュップジュップジュップジュップジュップジュップ・・・
「ふっ、ふん、ん、ん、んふ、ん、んん・・・」
顔を紅潮させて、一心不乱にフェラを続けるあさ美。今度は口の端からこぼれるよだれを空いた指ですくい集め、ヌラヌラとしたその指であさ美は自分のオマンコを弄り始める。
 グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、グチュ・・
「ふんんっ!んっ、んっ、んあっ、んっ、ん・・」
 ジュップッジュップジュップジュップ・・
部屋の中はメスの匂いがたちこめていて、卑猥な音と喘ぎばかりが響いていた。
「んっんっんっんっんっんっ!」
限界を感じた俺は、努めてゆっくりと立ち上がる。あさ美はその間もずっとチン○を咥えて離さず、腰にしがみつくような格好でしゃぶり続けていた。
俺があさ美の頭を抱きかかえると、あさ美も何かを感じ取ったようだ。
チン○から口を離し、手コキで猛烈にしごき上げながら、声を上げる。
「・・・出ちゃいそうですか?イッてもいいんですよ?ほらっ、ほら出してっ・・・!」
 グチュグチュグチュグチュグチュッ
AVのセリフをそのまま言ってるだけだが、紺野あさ美が言うと堪らない言葉になる。
「出してっ!・・いっぱい出してっ!」
 ビュッ、ビュッ、ビュビュッ
俺はあさ美の顔めがけて、勢い良く精子を放出した。
「っ!?」
とっさに目をつむり、顔中で精子を受け止めるあさ美。射精が終わる頃には、あさ美の顔はすっかり白い液体で汚れていた。
「・・ああ・・はあぁ・・・」
手のひらで顔をふいているあさ美のオマンコに、俺は思い切り吸い付いた。
 ジュウゥゥゥ~・・・
「や・・・あっ・・あぅぅ・・んん・・!」
 チュウウゥ・・・
クリに吸い付きながら、二本の指でオマンコ浅く掻き回してやると、あさ美がまた声を張り上げる。
 クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
「ああぁぁ・・・!ああっ、あっ、ああ・・・っ!」
喘げながら、あさ美は俺の頭を抱えるようにして、髪をかき乱してくる。
あさ美の肌には玉のような汗が流れていた。オマンコからは甘酸っぱい匂いが立ち上り、すでに溶けてしまいそうなほどグチョグチョに濡れている。
俺は体を滑らせて、あさ美とピッタリ胸を合わせた格好で、チン○の先をあさ美のオマンコに当てた。
その時、
「はあ、はあ・・・あ・・待って・・ください・・・」
これからの展開を悟ったのか、あさ美が俺にささやく。抵抗されるのだろうか?一瞬警戒した俺は、次の瞬間、突然体を起こしたあさ美に押し倒されてしまった。
まさか・・・
「・・気持ちよくして・・・あげますね・・・」
あさ美は騎乗位でヤるつもりなのだ。この時ばかりはさすがに焦った。
あさ美に見せたAVは、男を逆レイプするような内容がほとんどだったので、女優が処女の設定など無かったのだろう。
慌てて体を起こそうとするが、あさ美の手はもう、俺のチン○を自分のオマンコにあてがっていた。
「いきますよ・・・くっ・・・ふうぅぅ・・・!」
あさ美はゆっくりと、チン○にオマンコを沈めていく。
 グ、グググ、グ、グ・・・
「くうっ・・!・・・・い、いた・・い・・・うう・・・」
痛みに顔をゆがませながら、あさ美はさらに挿入していく。あさ美の膣内が、ヒクヒクと痙攣している。
そしてついに、
 ズズ・・ズズズ・・・・・ズンッ
「ああっ!やあぁ・・・・うっ、う・・・う・・う・・」
あさ美のオマンコは俺のチン○を全て飲み込んだ。
初めての痛みに、大粒の涙がポロポロと零れる。それでも、痛みに耐えてあさ美は腰を動かし始めた。
 ズチュ・・・ズチュ・・・ズチュ・・・
「うっ・・つ・・・うっ・・・うっ・・・」
やはり痛みからか、思い切り動けないあさ美。堪えきれずに溢れる涙を、手のひらで何度も拭っている。
もういいだろう。これだけ彼女から仕掛けてきたのだから、ここからは俺が主導権を握ろう。
「くっ・・・ふ・・ん・・・・・っ!?」
俺は勢い良く体を起こすと、あさ美の腰を抱いて、座位のままあさ美のオマンコを突き上げる。
 ズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュ・・
「やぁっ!・・・いた・・・あ・・ああ・・ああっ!」
俺の肩に手をかけて、苦悶の表情を浮かべるあさ美。しかし、しだいに様子が変わってくる。
「うぅ・・・あ・・あ・・ああ・・・」
 ズチュズチュズチュズチズチュズチュッ
「う、う、う、う、う、あっ・・!」
だんだんと喘ぎ声が漏れ出す。俺は勢いと止めることなく、あさ美の股間に腰を打ち付けていく。
 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・
「あっ、あっ、あっ、あっ!・・・ふうぅ・・ん、ん・・!」
あさ美の腰から力が抜けて、後ろへと倒れこむ。あさ美の手が空中を探るので、俺がその上に
覆い被さると、思い切り抱きついてきた。
「・・あああ!イイッ・・・!イイッ・・・!・・もっと・・・もっとぉ・・・!」
紺野あさ美は、歓喜の涙を流して喘ぐ。その言葉に、俺がラストスパートをかけた。
その動きに合わせるように、あさ美が両足で俺の腰をガッチリと掴まえてくる。
 パンパンパンパンパンパンッ
「イヤァッ!ダメ・・イクッ、イッちゃうぅっ!い、あっあっ、あああああっ!」
絶叫とともにあさ美の体はブルブルと震え、膣内ではチン○が何度も締め付けられた。
「あううぅぅ・・・う、う・・・うう・・」
まだ体とオマンコがビクッビクッと痙攣している。
 ドピュ、ビュ、ビュ・・・
俺は締め付けられた勢いで、あさ美のオマンコに射精してしまった。
「はあ・・はあ・・はあ・・・」
光悦の表情をうかべ、肩で息をするあさ美にキスをすると、舌を入れてそれに答えてきた。
「ん・・・ふん・・ん・・」
 クチュ、クチュ、クチュ・・・・チュパ・・
軽い音を立てて口を離すと、お互いの唇に透明な糸が引いている。
頬を優しくさすってやると、あさ美の瞳からまた涙が溢れてきた。
 グチュ・・・
「んあっ・・・」
俺がチン○をオマンコから抜くと、あさ美は一瞬表情を曇らせた。
しばらくするとそのまま寝息を立て始める。
眠るあさ美の乳首を軽く摘んでみるが、反応が無い。よほど疲れたのが、熟睡しているようだ。
俺はあさ美から離れたとき、初めてあさ美の股間を汚す赤い跡に気づいた。
改めて処女を奪ったことに興奮しつつ、部屋を後にする。
いまだに汗と女の匂いが残る部屋。
そこには両足を大きくを広げたまま、オマンコに精子と愛液、そして乾き始めた血を付けた、モーニング娘。紺野あさ美だけが残された。


 
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2002/04/30 04:18:38(zGIuk0Fb)
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