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モーニング娘。紺野あさ美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モーニング娘。紺野あさ美
投稿者: 708
今日は「うたばん」の収録のあるスタジオにモー娘。たちは来ていた。
何度目だろう。俺はまた透明人間となりモーニング娘。についていった。
数時間後、収録は無事に終わり、メンバーは楽屋に戻っていく。
今日の番組収録で一番の話題となったメンバーは、紺野あさ美だった。
独特の口調から個性のある容姿から、控えめだか一度目に付くと、その存在感は抜群なようだ。
俺は紺野あさ美の私生活をのぞいてみて、そこには全くと言っていいほど性的なものがないことを知った。汚れがないのである。
そんな紺野あさ美に関して、俺はあることをしてみた。
北海道から出てきて間もない紺野は、一応一人暮らしだ。
そんな彼女には最近、深夜まで起きてやっていることがある。
・・・アダルトビデオを見ているのだ。
そう。俺は一週間ほど前から、毎日紺野の自宅のポストに、アダルトビデオを入れておいたのだった。
最初の一本だけは、タイトルに「北海道格安ツアーご案内ビデオ」などと安っぽい感じでレイアウトしておいた。一人暮らしの寂しさにつけこんで、故郷の匂いを漂わせればとりあえず見るだろうと踏んだのだ。
結果、一本目はためらいながらも見た。しかし、もちろんその内容はツアーなどではない。
男優主導でヤる、ありがちな、それほど極端な刺激でもないAVである。
しかし、未成熟な紺野あさ美の興味をそそるには充分だった。
二日目、三日目になると、テープの存在よりも内容が気になる感じで、たいした抵抗もなく見ていた。
四日目に、女優のオナニーシーンを含むビデオを見たときには、見よう見まねであさ美はスカートに手を入れた。
「ッ!?痛っ・・・ん・・・・んん・・」
いきなり深く指を入れたのは激痛だったが、まだ薄い茂みとワレメを浅くなぞるだけなら、それなりに快感だった。あさ美はギュっと目をつむり、快感に悶えて夜をすごした。
五日目。この日は最後にはクリトリスの気持ちよさも知り、少し深いところまで入れてストロークさせる感じも覚えた。
「んうっ・・・あ・・気持ち・・・いい・・・あうぅ・・・」
気持ちよかった。少しだけ喘ぎ声も大胆になってきている。
そして六日目。
「ふっ・・・んっ・・ん・・んん・・・・あぁ・・」
いままでは座って閉じたままの股間に手を入れていたが、今日は初めから股を大きく開いている。
昨日、夢中になりすぎてスカートを濡らしてしまった経験から、今日は下はパンツだけである。
パンツの一部分が濃い色になり、シミが広がってきた。
「あっ・・・ああ・・ん・・・んあっ・・」
 チュプ・・チュプ・・チュプ・・チュプ・・
「うう・・・・う・・あ・・ああっ・・!」
 ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ
「あっ、あっ、あっ・・・!」
 腰がしだいに浮いてくる。
「イヤァっ・・!出ちゃう・・出ちゃう・・・っ!?ああっ、出るぅっ・・・!」
 ビュ、ビュビュッ
「はあぁぁぁ・・・・・んん・・ん・・」
少しだけ涙を流しながら、あさ美は初めて絶頂を迎えた。
その姿にチン○をギンギンにさせていた俺は、すばやくあさ美の股間に顔をうずめ、パンツの上からあさ美のオマンコを舐めまくる。
「いやぁ・・・なんか・・へん・・・あ・・ああ・・・!」
どうやらあさ美は、後ろに手をついて体を支えることで精一杯のようだ。見えない俺の行為に、特に抵抗もしてこない。
「あ・・あ、あ、あ、あ・・・ひうっ・・う・・!」
高橋愛のときと似ているが、彼女よりも少し匂いの薄い、でも湿り気は充分な紺野あさ美のオマンコにしゃぶりつく。舐める間、あさ美のオマンコはいやらしくヒクヒクと動いていた。
 ピチャピチャピチャピチャピチャ
「ふあぁぁ・・・きもち・・いい・・・・」
また腰が浮いてきた。俺はあさ美のパンツを脱がせて、着ているパジャマのボタンを全開にした。
あさ美の胸が露になる。興奮しているからだろう、あさ美の肌は薄いピンク色を帯びていて、胸の先端の突起はすこし硬くなっていた。
俺は右手を麻美のオマンコに、そして左手で乳首をつまみ、弄ぶ。
 グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
「んあ・・ああ・・あああっ・・・・」
乳首を咥えて舌で転がすと、あさ美の喘ぎはさらに大きくなっていった。
「ひあっ!はああぁ・・・あんっ・・あ・・あ・・あん、あんんっ・・!」
あさ美のオマンコからは、愛液がどんどん溢れてきて床に滴っている。
軽く痙攣を起こしたオマンコからあさ美の汁が飛び散った。
あさ美が腰をさらに上げ、オマンコを突き出して声を上げる。
「で、でる・・・またでちゃうぅ・・・!」
と、あさ美がまたも絶頂に近づいたところで、俺は突然全ての手を止め、あさ美から離れた。
「はあ・・ああ・・・・・?」
あさ美が息も切れ切れに、不思議そうな顔をしている。
その表情でさえ、俺がいきなりチン○をぶち込みたくなるには充分だったが、俺は堪えた。なぜなら、それには理由がある。
今までは彼女には、「男優主導」のAVを見せてきた。だからこそ、無知なあさ美は受身だった。
俺はまたしばらく、あさ美にビデオを届けるつもりだ。
今度は全て、女優から仕掛けるような激しいものを・・・
あさ美がそのAVを見てどんな風に変わるか、俺は今から楽しみにしていよう。

 
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2002/04/27 18:41:24(DlLMheh0)
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