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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: 大魔神
俺はあややを犯しにテレビ局へ向かい、あややをさがしてるとゴマキを見つけた。ゴマキ
は打ち合わせがあるようで会議室に入って行ったので俺もついていった。
そこにはディレクターやADなどがいた。
打ち合わせがはじまり俺はゴマキの後ろにまわりゴマキの胸をもんだゴマキの胸はかなり
柔らかった。
ゴ「いやっ!だれ?」デ「どうしたの?真希ちゃん」ゴ「いや、なんでもないです。続け
てください」
打ち合わせは再開された。俺は机の下に潜り込みゴマキの足を開かさせパンツのうえから
マンコを触った。ゴ「んっ、あっ、んふぅ、だめっ。ああっ」
ディレクター達は打ち合わせを明日にして出ていったので俺は部屋の鍵をしめ。ゴマキを
襲った。ゴマキのマンコは締まりがよくすぐイッてしまった。
ゴマキのフェラもかなりうまく、フェラ顔もかわいいかった。
そのあと俺は元にもどりゴマキと楽しんだ。
感想待ってます。
 
2002/04/24 15:45:09(8ml4ElOe)
2
投稿者: MR.X
ありえないな
絶対嘘だろ文章力ねぇし
02/07/21 10:01 (H94p0Q7Z)
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