透明薬を持ち、自分が通う高校へ向かった。その日の昼休み。偶に学内一の美少女がトイレに入るのを見つけた俺は、薬を飲んで彼女の後ろについた。彼女は便器に座りスカートとパンツを膝まで下げ、オシッコを始めた。ジョロジョロと音を発て、まだ薄毛の割れ目。プックリ膨れたクリトリスを露にしながら…俺の肉棒は我慢出来ずにその谷間に吸い込まれていく。「えっ!何?いやぁ・あっ…あぁん あっあぁっ んくぅ あはぁ~怖い んぁ 怖いよ・何なのよ・あぁん はぅぅ‥だめぇ・もぅ…いっちゃう・あぁっ いゃあぁぁぁ!いくぅ!」