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モーニング娘。飯田圭織
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モーニング娘。飯田圭織
投稿者: 708
トイレの中で高橋愛の処女をいただいた透明人間の俺は、スタジオで撮影を見ていた。そして「エンジェルハーツ」の今日の収録は一通り終わった。
俺はとりあえず、石川梨華の後をついていってみる。
「お待たせしましたっ!」
「じゃ行こっか?」
待っていたのは、モー娘。リーダー飯田圭織だ。
それから二人は、焼肉屋へ行って食事をし、それから別れた。
俺は圭織についていき、その日は一晩中圭織とともにいた。
圭織は家に帰ってしばらくすると、当然のようにオナニーを始めた。だが俺は、その日は何もせずに黙ってみていた。
圭織のオナニーは普通とは少し違っていたからだ・・・
俺はその夜、圭織のオナニーの癖をいくつか知ることになった。

次の日も、夜は圭織の家に侵入していた。
そして今日もアレが始まる。圭織の一人エッチの特徴。それは・・・
「おーい!もしもし、タッくん?ただいま帰りましたぁ・・・」
遠距離恋愛の相手とのテレフォンセックス。圭織にはそれが日常化しているらしい。
程なくして、圭織の様子が変わる。
「・・・お願い、今日も圭織を犯して・・・」
そう言うと圭織は、自分の胸を揉み始めた。
シャツもパンツも脱ぎ捨て、全裸になってベットのうえで身悶える圭織の姿は、たまらなくそそる。
俺が思わず手を伸ばしても、圭織は電話に夢中になっていて、胸に触れている俺の手に気がつかない。
「ふあっ!・・・・あ・ふぅぅ・・イイよぉ、タッくんイイ・・・」
イヤホンマイクで話しながら、圭織は自分の左手の指をチン○のように咥え、右手で自分の胸を
こね回している。俺は開いているほうの胸を触りながら、そのときが来るのを待った。
「ああぅ・・もうダメェ、入れてぇッ!」
圭織はそう叫ぶと、咥えていた左手を下に持っていくが、まだ太ももと股間の間を撫でさするだけだ。
電話の向こうの男が、圭織を焦らさせているのだろう。
「あ・・・あっ・・いあぁ・・・お願い・・入れて・・・あそこに・・入れてぇ・・」
指は茂みを掻き分け、割れ目を何度も往復する。
 ・・チュ・・クチュ・・クチュ・・クチュ・・
いやらしい音が響く。そして、
「あ・・は、早くきてぇ・・・ああ・・・あんっ・・あ・・・・っ!ああんっ!ああっ、ああっ!あうぅっ!」
ついに圭織は、左手の指を二本、一気にオマンコに突っ込んだ。
ベッドの上で座ったまま腰を浮かせて、激しく挿入を繰り返す。
 クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ・・・
「あああっ!・・・あ、あ、あ!・・・もっとぉ激しくぅ・・!あっ・・ああっ・・!」
 チュクチュクチュクチュクチュクチュクチュク・・・
「ひああぁっ!イイッ、イイッ!」
そして、ついに待っていたときが来た。
昨日見ていた知ったこと。それは圭織がオナニーの最高潮に達すると、四つん這いになり、まるで後ろから犯されているような姿勢になることだった。
俺は圭織の腰に手を置き、二本の指が激しく出入りする圭織のオマンコに、
いきなりチン○を突っ込んだ。
「っ!!?ふああぁっ!おっきいのが・・・!おっきいのきてるぅ・・・!か、圭織のオマンコ壊れちゃうよぉっ・・・・!」
 パンパンパンパンパンパンパンパンッ
「うっ、あ、あ、あ、あ・・あうっ・・あうっ、あうっ、うっ、うっあ、あ・・!」
やはりまだ若い圭織。テレフォンセックスだけで発散し切れなかった性欲が、淫乱な姿に現れている。
腰を突き出して長い髪を振り乱し、涙とよだれを撒き散らしながら、狂ったように喘ぐ圭織。
圭織のオマンコからは泡立った粘液が止まることなく溢れ、チン○が刺さるたびに音を立てた。
 グヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュッ・・
「ああっ!イクイクイクイクッ・・!あうぅ・・イクッ、タッくん圭織イクっ!もうイクっ、いやぁっ!イッちゃうぅぅ!うあああっ・・ああああああっっ!!」
オマンコを突き出すような格好をして、圭織は絶頂を迎えた。圭織の膣内は、何度も収縮してチン○を締め付ける。俺もそろそろ限界が近い。
「イヤァっ・・・手が止まんないよぉっ・・!」
圭織の指はとっくに抜けていたが、俺のチン○を指と勘違いしているようだ。
俺はラストスパートをかけた。
「あっあっあっあっあっあっ!タッくんもういいよぉっ・・・・・・っ!?」
 ドクドクドクッ・・ビュビュッ
「あうぅ・・・中は・・・・タッくん中はダメェ・・・」
圭織は電話の相手に中出しをされたとでも思っているのだろう。泣きながら虚ろな目で「ダメェ・・ダメェ・・」と何度もつぶやいていた。
圭織は全身汗だくで、自慢のロングヘアーも乱れきっていた。
いまだに四つん這いなので、俺の目の前にはヒクヒクと痙攣する飯田圭織のオマンコが丸見えになっている。
甘い女の匂いがする圭織のオマンコからは、愛液と混ざった精子が垂れていた。
 



 
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2002/04/27 03:44:49(Uq0G/8ko)
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