ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
久しぶりに・・・♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:久しぶりに・・・♪
投稿者:
帰ってきました☆前まではモー娘を犯っていましたが、今回はBoAでいきます★
毎回の如くテレビを見ていて「可愛い!」と思ったのがBoAだった。早速透明になり、
テレビ局へ向かった。
楽屋の前を通ると、BoA様と書いてある楽屋があった。マネージャーらしき人が入って
いくのと同時に俺も一緒に入った。BoAは黒のTシャツにジーパンの姿で椅子に座っていた。
マネージャーが韓国語で一言、二言話していくと楽屋から出ていった。この時間内でや
るしかないと思った俺は楽屋の鍵を閉め、外から開かないようにした。まずは後ろに回
り、胸を揉んだ。「な、何なの?」とまだはっきりしない日本語で言う。数分揉んでい
ると、乳首が立ってきた。「ん・・・んあっ!」と身をよじって抵抗しているが意味がな
い。右手をジーパンの上からマ○コを探し当て、擦ってみた。ビクッ!と身体が反応した。
ジーパンの上からでは湿り気がないので、ジーパンを脱がし、パンツの上から擦ると、
グチョグチョで、チュクチュク・・・ニチュと音を立てている。「やぁあぁん・・やめっ!」
その声と共に指を突っ込んだ!ジュプジュプ・・愛液が指につき音を立てる。
「ひゃあぁ・・・んっ、んっ・・・」誰もいない楽屋で、一人で喘いでいる。さらにスピード
を上げ激しく出し入れをする。ズチュニチャニチャ・・・「あはぁ・・・ダメッ!んっ、んっ、
んくぅ~・・・やあぁぁぁーっ!」潮を吹きイってしまった。俺のチ○コも勃起していたの
で、ゆっくりとBoAの腰を持ち上げ騎上位で差し込んだ!ズブッズブッ・・「ああぁぃぁ・・
あんっ、あんっ、あっ、あっ・・」腰をゆっくりと動かすたびに喘ぎ声が漏れる。ズチュズ
チュ。「あっ、いっ、一体・・・何なのぉ~・・、やんっ!あうぅ~」態勢を変え、バックで
突く!パンパン!「んっ!んっ!い、イッチャウ~・・・駄目よぉ~んっ!あっ、イクッ!
あはあぁぁぁー!」ビクッビクッ!BoAは痙攣して倒れた。あの長い髪を乱してまで喘ぎ
続けた彼女にキスをしてその場を去った。
 
2002/04/19 23:58:59(g6Q0pIqp)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.