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トイレで…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:トイレで…
投稿者: イカセ屋
僕の目の前ではあの仲根かすみがスカートをまくり上げ、パンティをずり下ろして
便器に座っていた。僕の姿は透明なので見えない。かすみの白い太腿、股間のうす
っらとした繁みが眩しい。シャァ~ァ~ッ…放尿が始まった。僕はその隙に見えな
い縄でかすみを縛りつけた。肩と腕を縛り、立ち上がれないように便器に縛り付け、
脚をグイッとひろげてそのまま便器に縛り付けた。「えっ?なっ‥何なの?これは…」
ふいの出来事にかすみは動揺して恐怖に襲われ、必死になって逃れようとしたが、
放尿中の為、たいして動くことができなかった。僕は楽々とかすみを縛り上げるこ
とができた。「いやぁぁっ!誰かぁぁっ!」恐怖の為、声を出すことすら出来なか
ったかすみがようやく叫び声を上げた。「いいのか?誰かが来てこんな恥ずかしい
姿を見られても…」僕はかすみの耳元で囁いた。かすみはハッと振り返ったが、
そこには誰もいなかった。「…」それでも、状況が飲み込めたのか、かすみは耳ま
で真っ赤にしてブルブル震えながら恥ずかしそうにうつむいた。僕は改めてかすみ
を見た。あられもない姿の憧れのアイドルがそこにはいた。僕は興奮する自分を抑
えつけながら仕事に取り掛かった。僕はかすみの太腿に手を這わせて撫で回した。
「いっ‥いやっ‥やめて下さい…」かすみは恐怖と恥ずかしさから下半身をプルプ
ルと震わせた。そんなかすみの様子を楽しみながら、僕は吸い付くようなしっとり
とした肌と、柔らかい肉の感触をたっぷりと堪能した。そして、かすみの太腿に這
わせた手を徐々に股間の方に近付けて行った。「あっ…だっ‥だめっ…」かすみの
太腿が汗ばんできた。僕はかすみの股間に顔を近付けると、興奮のあまり震える手
を抑えつけながら、かすみのうっすらとした繁みを掻き分けた。
「いやっ…見ないでっ…」
 
2002/04/26 08:30:45(zzdJpWu0)
2
投稿者: らっきー
宇多田ヒカルで長いのを書いて下さいおねがいします。又はヒロスエでも
02/04/29 22:57 (dR.BOCH3)
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