ここはテレビ東京内にある女子トイレの個室。
この中には、透明なままチン○を露出している俺、そして半裸で胸元と唇に精子をつけているモー娘。高橋愛がいた。
もはや現実感がなくなっているのだろうか。愛はトロンとした眼つきのまま、ゆっくりと自分の股間に手を這わせていく。そして、
「・・・んんっ・・あ・・・・あ・・あぅ・・・」
オナニーを始めた。高橋愛は完全に理性を失っているようだった。
　チュブ・・ジュプジュプジュプジュプ
「ん、あ、あ、あ、あ、あ・・・」
クリをいじりつつ、愛の指は浅くオマンコに入っている。
眉をひそめ、声を殺して喘ぐ愛をしばらく見ていると、だんだんとチン○が回復してきた。
「くぅっ・・・あ・・あ・・ああっ・・・」
おもむろに愛のオマンコに手を伸ばし、愛の指を押しのけるように指を挿入する。
「！？あっ・・ん・・・」
　ジュップジュップジュップジュップ
「あんっ！・・・・んあっ・・あっ、あっ・・」
愛のオマンコからはマナ温かい愛液が止めどなく溢れて、いやらしい音を立てさせる。俺は高橋愛の股を大きく開かせて、愛のオマンコに舌を這わせて思い切り吸い付いた。
「っ！い、ああぁっ！あっ、あぅっ・・・！」
　ヂュウゥゥ～・・・
「ああぁ～っ！ダメッ・・ダメェッ・・・！」
言葉とは裏腹に、愛は股を大きく開いて、見えないはずの俺の頭を押さえつけてくる。愛自身が、俺を自分の股間に押し付けているのだ。俺は口を全開にして、愛の陰毛とオマンコを包み込む。
湿った熱気が鼻につく。汗臭くて甘酸っぱい、高橋愛の匂いだ。
　ビチャピチャピチャピチャピチャ・・・
「ふっん・・・んんっ！・・んんぅっ・・！」
夢中で愛のオマンコに舌を出し入れすると、愛は微かに腰を使い始めた。
「くぅっ・・・！ああ・・・あうっ・・うっ・・うっ・・・」
俺は顔を離すと、片手にチン○を持ち片手で愛の腰を支える。
そして、愛のオマンコにチン○の先端をあてがい、
「っ！？」
ゆっくりと腰を沈める。
「イヤァ！いた、いっ・・・あっ、あっ、あっ」
あまりの痛みに、愛の手が俺を押しのけようとしてくるが、さらに深く挿入していく。
　グッ、グググ・・
「ああっ・・は・・・は・・ああ・・・」
一気に奥まで挿入する。
　ググッ・・ズニュッ
「っ！」
押しのけようとしていた愛の手から、力が抜ける。
　ズニュッ・・ズニュッ・・ズニュッ
「いああっ・・・あうっ、あうっ、あっ、あっ・・！」
徐々に腰の動きを早めていく。結合部からはグッチュグッチュといやらしい音が響く。愛の瞳には微かに涙が滲んでいた。
「あっ、あっ・・いやぁ・・ああ・・ああっ・・・」
高橋愛の膣内は、思ったとおり最高の締まり具合だ。
いよいよ腰の動きが加速してくる。
　パンパンパンパンパンパン！
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ！」
愛は今まで俺を押しのけようとしていた手を、俺の首に回してきた。俺は愛の乳房を口で愛撫しつつスパートをかける。
「ひああぁっ！あっあっあっあっあっあっあっ！」
涙を流して、髪を振り乱しながら、愛は一心不乱に腰を動かして、快感を得ようとしている。高橋愛はかなり淫乱な本性を持っているのだ。
「ああっ！イイっ、イイっ！イクッ、イッちゃうぅ、うあああぁっ・・・！」
愛は四、五回ガクガクと痙攣して絶頂を迎えてしまった。
「ふああぁ・・・・はあ・・はあ・・はあ・・」
首に手を回したまま俺にもたれかかってくる愛。しばらくして俺は彼女の膣内に精子を放った。
「オマンコの中に・・熱いのがきてるよぉ・・・」
肩で息をしながら、淫乱なセリフを吐く高橋愛。
愛のオマンコからチン○を抜くと、中から少し精子が流れ出てきた。
「いやぁっ・・・」
それを見た愛は、涙を流しながら気を失ってしまった。
俺は愛の身なりを整えてやると、しばらく待ってから頬をたたいて起こしてやった。
「・・・いけない、寝ちゃった・・」
愛は一人でそうつぶやくと、何事もなかったかのようにトイレを出て現場に戻って行った。
ほんのちょっとトイレに行った高橋愛は、現場に戻ったときにはもう処女を捨てていることになる。
もしかすると、トイレでの出来事を彼女自身は覚えてないのかもしれないが・・・
さて・・・これからどうするかな？
・・・感想ください

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