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ラブジュース1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ラブジュース1
投稿者: メタルスライム
つい先日、露店のじいさんから透ける指輪を買った。付けるとすぐに俺の体が衣類ごと透けたのだった。そこで俺は、仮面ライダーアギトに出演していた秋山莉菜を犯すことを考えた。今日は都内でサイン会があるからだ。サイン会場に着くと、すぐに莉菜がいた。薄い白のサマーセーター、チェックのミニスカート姿の莉菜が一心不乱にサインを書いていた。俺はゆっくりと莉菜の背後に回り、むきだしの右耳に息を優しく吹きかけた。すると莉菜は「あんっ!」と細かく身震いをした。俺は[ははぁ~ん、耳が性感態なんだ。じゃあ、胸はどうかな。]と思い、サマーセーターの上から両手で両胸を触った。俺は驚いた。セーターの上からもはっきりわかる感触。莉菜はノーブラだった。ゆっくりと下から持ち上げるように胸の感触を確かめるように触ると、中指に乳首が引っ掛かった。莉菜の顔も、こころなしか紅潮している。その顔を見て、右耳たぶを甘噛みしながら滑るようにセーターごしに胸を愛撫した。すると莉菜は「キャウ!うぅ~ん。はぁ、はぁ」と吐息が漏れ、身震いしてサインペンが小刻みに震いだした。完全に乳首は勃起しているのが分かった。そのまま稚拙な愛撫していたら、サイン会が終了した。莉菜は終わると同時に、男性マネに「ちょっとトイレに!」と告げ、逃げるように急いでトイレに行った。すると男マネは「これで終わりだからお疲れ様!」と言った。トイレに入った(もちろん俺も一緒に)莉菜はおもむろにスカートの下から中に手を入れて白いレースのパンティを下げた。愛液で染みが着いている。それもおもらしをしたかの様にだ。莉菜はパンティを完全に脱ぐと汚物入れにパンティを押し込め、トイレットペーパーで太股まで流れた光る愛液を拭き取り始めた。するとペーパーの角が恥丘に触れて「あぁ、あぁん。」と悶えてしまった。再び愛液が溢れてきて太股を妖しく濡らしてくる。慌てて拭き取り、顔を紅潮させたままトイレを後にするノーパンのまま。外に出て、タクシーを拾い自宅まで帰る莉菜。ノーパンなのが恥ずかしいのか、感じているのか車内では終始もじもじしていた。その間、俺は左耳端を指で撫でる様に重点的に愛撫し続けた。淡い吐息が漏れ、徐々に耳が赤くなっている。一人住まいの自宅に着くと直に自分の部屋に入り、ベッドの上にあお向けに倒れた。俺は息を飲んだ。めくれたスカートから見えた妖しく濡れた秘部が、毛がない。パイパンだった。莉菜はゆっくりと右手をパイパンに伸ばし
 
2002/04/18 10:05:09(nvHWf.D9)
2
投稿者: マニア・・
ノーブラとかありえないじゃん!
02/04/19 01:55 (5vRjBTgo)
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