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1:投票ありがとう ☆第六話☆
投稿者:
みぃ
今トイレには俺と矢口の二人しかいない。俺は高鳴る気持ちを抑えきれずドアをよじ
登ろうとした瞬間シャァァァとゆう勢いのいいオシッコともにブッ…ブリィブリィ! 俺はびっくりした。(矢口がまさか…!?)中を除くと矢口は顔を赤くしながら踏ん 張っていた。さっそく中に入った。どさっ「キャッ!!何!?」さすがに気配でバレ てしまっていたが俺は矢口の頭をなでなでしアソコに指を忍ばせた。「いやッ…だ れ…よぉ…!?」俺は激しいピストンをしながら矢口にキスをしていた。ヌチュヌチ ュヌチュ「んーーー!!!あうッ…痛いよ!!!」ピンク色の唇は湿っていて想像以 上に柔らかくねっとり俺の舌を包み込んでいた。「あ…んあぁっやめて…」俺はまる で禁断の果実を口にしているようだった。興奮している俺は下の口も見たくなり矢口 を便器に座らしたまま股をめーいっぱい広げた。「いやぁッ!!恥ずかしい!!!止 めて~!」なんと矢口のマンコはとても小さく花ビラのようにピンク色をしていた。 矢口は「うっ…うっ…ヒクっ…」涙を流していたが俺はもう獣だ。ペロペロペロ…ジ ュルジュル…ペロ。「あーッ…あッあんッあんッ」矢口の汁はとめどもなく溢れてき いて飲んでも飲み切れずタレまくっていた。クリトリスも堅くはっていて俺は強く吸 いついた「あっ…もうダメ…」俺はぐったりした矢口を立たせ後ろを向かせお尻を突 き出させた。白いこぶりのかわいいお尻だ。「ねぇもう嫌だよぉ…!」俺はかまわず ズボンを脱ぎ矢口のマンコに勢い良く突き刺した。「あんッ!!!」ものすごくビシ ョビショになっているマンコは俺をすんなり奥まで受け入れてくれた。「いやっあっ あッあッあ~」高い声で喘いでいる。「うっ…」矢口のアソコはかなり締まっていて 俺はすぐイキそうになった「かわいいよ矢口」「んッんッはぁ
2002/04/09 00:50:07(D44tqMSj)
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