俺は薬で透明になった。目的は一つ、俺が好きな靖子を犯すことだ。靖子は顔は悪くはないし、勉強もスポーツもできて俺の憧れだった。学校の帰り、部活が終わってかえるところの靖子を眠らせ、ある場所へ連れていった。そして服を脱がし下着だけの状態にして縛って動けないようにしておいた。何時間かすると靖子が目をさました。靖子は今の状況がよくわかっていないようだった。俺は我慢できなくなり、靖子の胸にとびついた。「いや、何!?」俺は愛撫を続けた。靖子は感じているようだった。さて、俺は靖子のマンコを見るため、パンツをぬがした。