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w-inds.に♪4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:w-inds.に♪4
投稿者: ゆうこ
私はのんびりコーヒーを飲んでいた
気づくと3人は普通に、何もなかったようにダンスや発声練習を始めた。
コーヒーを飲み終ると急に意識が遠のいた……
慶「悪いな、ゆうこ」
遠のく意識の中で慶太君の声がした

目が覚めると私は壁に張り付けられるように手を天井から吊るされ、
足は開いたまま閉じれないようにしっかりと固定され
その上、全裸のままだった……
それだけじゃない、胸を絞るように縄でしばり
股の前後に縄が通されている
私「ちょっ……おろしてください!」
龍「あぁ、目が覚めたのか?」
涼「慶太、目が覚めたってよ」
私「はやく縄外して!」
慶「あー、うっせぇうっせぇ」
慶太君は得意のディープキスで私の口を閉じた
慶「あのコーヒーうまかっただろ?
  あれには即効性の睡眠薬とうさんくさーい感度が良くなる薬が
  入ってたんだよ」
龍&涼「ま、そゆこと」
慶「その証拠に……」
慶太君が私のそばにきて内ももをを愛撫した
私「あんっ……」
慶「身体が熱くなってくるだろ?」
龍「今度は俺にやらせろよ。慶太は発声練習続けてろよ」
龍一君は私の股の間に入って下からクリを触った
私「あっ…はぁんっ……んっ」
龍「すっげぇな、あの薬。めちゃめちゃ感じやすくなってんじゃん」
私「やめっ…あぁんっ」
龍「あー、ここは最後のお楽しみにとっとこうかな。
  上から攻めていこうか……」
龍一君は身体中にキスしたり舐めたりしはじめた。
耳に龍一君の舌が入る……吐息がかかる
それだけで私はもう壊れそうだった……
龍一君が赤ちゃんみたいに私の胸にしゃぶりついていた…
その時、ふと気づくと涼平君がこっちを見ている…
いきなりこっちに走り出してきて龍一君の下にもぐりこみ
私の大切なトコロを弄りだした
龍「おいー涼平!まだ俺がやってんだぜ」
涼「もぉだめだ。待切れない。ゆうこの声が俺を誘惑してんだよ」
慶「涼平ずるいぞ!約束と違うだろ!涼平がするなら俺もいれろ!」
涼平君はあいかわらず私の大切なトコロを愛撫……
龍一君はまだ胸にしゃぶりついてる…
慶太くんは……また、得意のキスを私の身体中に浴びせる
私はもう気が遠くなりそうだった……
私「!!!」
私はびっくりして気を取り戻した。
涼平くんが縄を私の大切なトコロにこすりつけていた
私「あんっ…はぁんっ…だめ…いやぁっっ!」
慶「うわぁ…すげぇ…ゆうこの愛液が溢れ出てる……」
龍一君が胸から離れて縄から滴り落ちる愛液を飲んでいる……
すごく長い時間……こんなことしてた気がする……

しばらくして…私は激痛に襲われた……
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2002/04/07 11:16:22(GHervMLA)
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