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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: エイコ
私はAV女優‥こないだ楽屋で誰もいない筈なのに耳元で「オナニーしろ」って何回も聞こえるの‥で変だな~と思ったんだけど無視してたの、でマネージャーがきても聞こえる
から「変な声聞こえない」ってきいたら「いや聞こえないけど!」って、でその変な声が「私は君の死神だ君の職はAVだ、そこで神が今迄生きて来た中で1番コレ以上ないエクスタシーをあじわえば
死は免れるさぁどうするオナニーしないと‥」‥私はまだ死にたくないと思ってマネージャーに1時間暇貰って始めた。まず洋服の上から胸を大きく揉みながら「栄子の胸は大き
いよ~手で掴みきれないよ~」と声をだすそして乳首をこすり上着を脱ぐ、ブラをずり下げおっぱいを鏡にこすりつけクリをいじる「ハァーン栄子は世界で1番淫乱な女です~神
様みてて下さ~いん~」自分でもこんなドキドキしてするオナは久しぶり☆そしてスカートをたくしあげ5本の指をマ●コにいれピストン「ハァーンアンアン栄子気持ち好い~ん
の~もっとピストンして~ん~気持ち良いの~はぁんークゥ~気持ち好い~」ハァハァ最高にイクって何だ?すると死神が「もっと淫乱になるのだ!」と言う、私は考えた‥とり
あえずすっ裸になりキュウリをマ●コにいれた「ハァ~んっっトゲトゲが気持ち好い~」そしてイク寸前にぬきペロペロなめた 続く
 
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2002/04/06 02:02:33(4ApW3f/A)
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