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☆第五話☆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:☆第五話☆
投稿者: みぃ
思いながら俺はテレビ局に乗り込んだ。しかし中はまるで迷路だ、深キョンが何処にい
るかなんてぜんぜん分からなかった。1時間ぐらい探し回ってると[ミニモニ様]と言う
紙がドアの横にあるのに気付いた。俺は(ミニモニ!?ここにいるのかな!?)と思い
中に入った。中は暗闇で誰もいなかったが俺はミニモニの見たさに待つ事にした。何分
かたった時ガチャと誰か入ってきた!「じゃあ用意してくるからここで待っててね。」
20代ぐらいの男がそー言って電気をつけ行ってしまったそのすぐ後に加護愛と辻希美が
入ってきた俺はちょードキドキした!
ちょーお腹すいたね!」「すいたすいた!お菓子食べよ」と言う子供っぽい会話が始ま
った。「あいぼんは学校で好きな人出来た?」バリボリ「いないですよー(笑)」「のの
は?」「同じですー(笑)」パリバリ「この雑誌の○○君カッコいいよね!?」「うん!
この前ドラマ見ちゃったよ」「アハハ私も」(生で見れるなんてすごい!)そして10分
たった時さっきの男と矢口真理☆が入ってきた!「ごめんね!遅れてー!」「ミカちゃ
んはもうちょっと時間かかるらしいから三人とも待っててね!」「はーい×2」「それに
しても加護と辻はよく食べるね~(笑)」「育ち盛りなもんで(笑)」と答えてる「じゃ
あ矢口は、ちょっとトイレ行ってくるからミカちゃん来たら言っといて」
「はーい×2」俺は生という驚きと矢口のかわいさに声が出なかった!ただ、ただすごい
すごいと思ってた!(テレビで見るよかぜんぜんいいな!)俺は矢口の
トイレについて行く事にした。
加護と辻がお菓子と会話に夢中になってる時に俺はなるべく音をたてずにドアを開け閉
めしてこの部屋を出た。
「今誰かいた?」「気のせいだよ」俺は矢口の後を追い一緒に女子便に入った!「最近
疲れが溜まってるなぁ。」と言いながら矢口はトイレに入りジーンズのズボンを脱いで
いた。俺はかなり興奮していて今にもドアをよじのぼって侵入し向こう
にいる矢口のマンコにチンポを挿しちゃいたいと思っていたが深キョンの事を考えると
そんな事出来ないと、迷っていた…
 
2002/04/06 01:03:26(0XjB.WTG)
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