いつも、いやらしい想像ばかりしていたので夢なのかと思っていたのだが、
現実だったとは・・・・朝起きると自分の姿が鏡に映らないことがわかった。
恐怖心より先に欲望が渦巻いてきた。ちょっと前に逃げられたかおるを犯してやる。
かおるの部屋で待っていると18時頃に帰ってきた。帰ってきて早々に部屋服に
着替え始めた。彼女は、顔もすごくかわいいのだが胸がでかい事で職場中有名
なのだ。たしかHカップじゃなかったかな?その胸があらわになっている。
思わず、乳首に吸い付いた。かおるは何が起こっているのかパニックしているよう
だ。次に豊満なバストを揉みながらパンティに手をかける。
とってもいやらしいマンが久しぶりに目の前に現れた。
”入れるぞ”と耳元でささやく。いやーといいながらも、マンはご無沙汰のようで
よだれをたらし初めているようだ。遠慮なく、中に子種を放出した。