ぼくは少女を犯していた「んっ…」少女まだ小学5年生ぐらいの幼い子。
まだ完全に発育していない小さな胸、毛の薄いアソコへとぼくの流れるような
舌は少女を快楽の波に酔わせていた。そして、「これ舐めてごらん」少女は反
り立つ肉棒を必死で舐め始めた。チュポチュポジュル。少女の小さい口には根本
まで入りきないでいた「苦しくしないかい?」少女は何も言わなかった。
まるで機械のように肉棒を舐め続けていた。少女の口は暖かくなを優しく舐める
その姿にやがてぼくはイキそうになり少女の喉の奥まで一気に肉棒を入れ込むと
「ゴボッゴホッ」ぼくは苦しそうにもだく少女の頭を掴み喉の奥めがけて大量の
精子を吐き出した。言うまでもないが、ぼくは透明人間の一人です。