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☆第四話☆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:☆第四話☆
投稿者: みぃ
なんでこんな事してしちゃったんだ。」自業自得だった…俺は家にかえり疲れたのですぐ
寝てしまった。朝起きてニュースとかを見たが深キョンを襲った事はやってなかった。
一つの心配から救われた気分だった。しかし俺は深キョンがあの後どーなったか気になっ
てしかたがなかった。…三日後俺は透明になる謎をといた!まだすべての謎をといたわけ
ではないがどーやったら透明になれるか?それは自分の『感情』つまり怒ったり悲しんだ
りすると、透明人間に変身できるだって俺は思ったんだ。現に感動したり嫉妬したりして
る時に俺はいつも透明になっていた。もなんで透明になれる体になっちゃったんだろ!?」
「あっ!透明ってそーえば!」俺は思い出した、確か二、三週間前に俺に声をかけてきた
老人につれて行かれて矢田亜希子似の人に変な紙を見せられた時に[⑤透明人間になる]
って書いてあったんだ!「また会って確かめるしかないな!矢田亜希子似の人にもまた会
いたいしなぁ(照)」ちょっと期待してた。「でも俺先に深キョンに会いたいなぁ…なんか
謝りたいしな。でも俺が襲ったなんて言えないよなぁその場で逮捕されちゃうよ」それに
なんて謝ればいいかも分からないし会う事すらも出来ない?。「…っ出来るじゃん!」
俺は思い出した!「俺が透明になってテレビ局に潜りこめば深キョンに会えるじゃん!」
希望の光が見えた俺はさっそく次の日が休日なので、今度深キョンがドラマをやると言う
某テレビに乗り込む事にした。俺は朝早く起き眠いがテレビ局に向かった。向かってる間
俺は深キョンの感じてる顔深キョンの臭い深キョンの裸俺の頭は深キョンでいっぱいだっ
た。チンポもすでに堅くなっていた。テレビ局につき胸のドキドキが高くなってきて興奮
してきた時俺の体は風のように消えた。そう透明になったのだ。内心使えるなと
 
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2002/04/04 18:32:56(vQ5VflLj)
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